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序盤のリードを守って辛勝

序盤で5-0として楽勝かと思いきや、最後はギリギリの逃げ切り勝ち。 大瀬良を3回で早々に引っ込めたところから流れが変わった。2番手ケムナに目の覚めるような三振ラッシュをやられる。十分なリードがあるのに、イヤな予感に包まれる。これが勝負の面白...
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終盤猛追するも連勝止まる

(1)森下を攻略できず、勝ち投手の権利を与えて7回2失点の好投を許した時点で負け。 (2)佐々岡監督はもちろん勝利への最善手として「森下7回続投」を選択したのだろうが、それとともに将来のエースとして7回を投げきることで成長できるという「投資...
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サンズ逆転スリーラン小幡走攻守キラリ

何度でも声に出したい大好きな野球用語のひとつが「逆転スリーラン」だ。ある意味、逆転満塁ホームランより興奮する。なぜなら、満塁ともなると投手もドキドキ、打者もドキドキで、三振もあればゲッツーもあれば押し出しもあれば暴投もあればグランドスラムま...
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後半一気猛攻でカード勝ち越し

前半はガルシア、福谷の好投でロースコアゲームの様相だったが、後半は阪神が怒濤の長短打集中で圧倒、連勝でカード勝ち越しを決めた。 先発登板13試合目にして初勝利となったガルシア。仕草や性格と同じように、「軽快さ」が長所であり、短所でもある。...
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遥人好投にバック応じて先勝

勝利を呼び込んだのは、髙橋遥人8回1失点の好投。これで戦線復帰後3試合、非常に安定した投球が続いている。序盤こそ走者を背負うケースが多く、早々に先取点をゆるしたが、調子に乗ってからの低めの直球はあいかわらず惚れ惚れする。今後も火曜日、中6日...
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今日から好調中日と甲子園で

去年に引き続き、「もし阪神が読売に3タテをくらってなければ(それが複数)」と思ってしまうシーズンだ。現在首位独走の読売だが、その貯金10のうち6を阪神戦で稼ぐ。二度の3タテそのものだ。この現実は、他球団にどんなに勝とうとも受け入れがたく情け...
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終盤競り負けスイープならず

前回ノーヒットノーランの小川は好調を維持していたが、初回ワンチャンスをものにしてサンズのタイムリーで先制。しかし先発秋山は坂口に先頭打者本塁打をゆるしてあっという間に同点。2回も連打でピンチを招き、二死までもっていったが投手小川のタイムリー...
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大山ゴン西スイスイも最後ハラハラ

ちょっと間違えたらビシッと抑えられてしまいそうな新外国人クックを序盤でうまいこと攻略できた。1回、4回ともに二死走者なしからの3得点。相手のミス(四死球)や幸運(打球が照明で消える)にも恵まれた。クックは8月も後半に入っての来日初一軍登板と...
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ボーア2発援護!藤浪2年ぶり勝利

藤浪が2年ぶりの勝利。12球団の先発投手として「並レベル」の投球はしていたから、いつかは勝てると思っていたが、とにかくひとつ勝てて良かった。 過去からの継続によって現在は成り立っている。だから過去に学ぶ姿勢は大切だが、それはあくまでも現在を...
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ゼロゼロゼロゼロもう1試合分追加

なんとなく気になってロッテ戦のボックススコアを見るけれど、鳥谷の出番はかなり減ってきていた。この日は延長戦の「最後の代走」でニュースになる仕事ができたようで、よかったね。 阪神ファンとして、これまで筆舌に尽くしがたい屈辱を経験してきたつも...
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