見所満載バカ試合を神宮で観る

新保信長さんのお招きで、真夏のような神宮へ。「あるプロ」の中の人、Keisuke Okutsuさんとおっさん3人で観戦。生ビール500円デーでもあって、試合展開も絶好の「おっさんナイター観戦日」となった。座席は三塁側内野席の11段目。むっちゃいいとこ。

日が沈んでまん丸の月の下、爽やかな風に吹かれる。そんな中で観戦していると不思議なものでいろんなことが「小さいこと」に感じられてくる。ワケのわからない判定だとか、バカ試合だとか、ヘボ継投だとか、ゲッツー取れない二遊間だとか、不安だらけの糸井の守備だとか、バカ試合だとか……うまくいかないこともたくさんあるけれど、そんなことよりも、おおぜいのおっさんを含む老若男女がビール飲みながらワーワーできる幸せを噛み締めた。まあ酔っ払ってただけだけど(笑)。

ふんわり打ち上げたように見えたけど風にものってよく飛んだ俊介の1号逆転2ラン。陽川の3ランは素晴らしい当たりなのは打った瞬間にわかったけれど、どこへ飛んだのかまったく追えなかった。しぶといヒットが多かった原口の今季1号も気持ちのいい打球だった。つまりながらも左へ落とした隼太のど根性二塁打。追い込まれても動じなかった鳥谷のクリーンなライト右二塁打、日本式クローザーのスピードとタテの変化にしっかり対応したナバーロのタイムリーヒットデビュー、そしてあとほんの少しで抜けなかった最後の陽川の当たり。どれもみんなワクワクさせてくれるスイングだった。

先発秋山以下、才木と能見以外はみんなよう打たれた。いいところに投げてるのにうまいこと打たれたのもあったけれど、ヤクルト打線が分厚く、振れているのも確か。もうちょっとやりようがあったのも確か。
でも風に吹かれていたら忘れた。面白い試合だった。これからが楽しみな選手たちだった。
まあ酔っ払ってただけだけどね(笑)。


週刊虎バカクラブ
This entry was posted in 定期投稿. Bookmark the permalink. Post a comment or leave a trackback: トラックバック URL.
  • 虎バカマガジン会員募集中!

18 コメント

  1. 虎轍
    Posted 2018年6月30日 at 10:04 | Permalink

    今日は批判、削除されるかも知れませんが書かせて貰います。
    秋山は立ち上がりから不調っぽかったですが、岩崎はキャッチャーのサインに首を振りまくってるなら、抑えろよ。
    原口もサインに首を振られまくってるならマウンドに行って、話をしろよ。
    梅野は故障か?10失点してる捕手をいつまでマスクを被らせてんねん!
    1本ホームランを打ったからって10失点の捕手はアカンやろ?
    2度の判定覆りのクソ審判の一塁塁審の有隅は審判を辞めてまえ!
    三塁塁審の飯塚は野球を知らんのか?タッグしに行ってへん?しに行ってへんかったら、ランナーは内野の人工芝まで足が入っててもええんか?自分の間違いに気付け!辞めてまえ!
    そんなクソ審判に殺意を覚えたけど、退場にならん程度に抗議をしただけの金本監督にも呆れました。
    選手を萎縮させるような顔をベンチではしてるのに、抗議に出た時も審判を萎縮させるような顔で行けよ!
    退場覚悟で激しく抗議に行けよ!
    こんなクソ審判では野球はやってられへん。って言うてみろよ!
    選手を萎縮させるより、引っ張って行けよ!
    今日の球審は有隅やし、おかしいと思ったら、抗議をしてや!
    陽川は昨日のtorao様の書いた作戦を実行しましたね。

    • Akira28
      Posted 2018年6月30日 at 10:38 | Permalink

      虎轍 様、
      熱いメッセージありがとうございます。
      私も昨日の原口の配球には疑問だらけで、4回はずっと梅野コールをしてました。
      おかげで、今日は喉が枯れて、声が出にくいです。
      選手の頑張りは嬉しいですが、金本の采配や指導者としての資質には疑問だらけです。
      今更ですが、矢野がベンチにいてくれたら10試合くらいは勝ちが増えている気がします。

      • 虎轍
        Posted 2018年6月30日 at 11:22 | Permalink

        Akira28様コメントありがとうございます。
        昨日はサンテレビ系列で見てたんですが、田渕、掛布のタイガース元四番打者二人の解説でしたが、的確な解説の掛布さんでしたが、タラレバしか言えへん田渕の解説にも腹が立ちました。
        掛布さんの打撃理論ならAkira28様の仰有る打撃理論にもマッチしそうですね。
        片岡解任で掛布復帰は無いんでしょうかねぇ…

        • Akira28
          Posted 2018年6月30日 at 11:49 | Permalink

          どうもです。私は掛布二軍監督を追いやった金本を、どうも恨んでいるのかもしれません。
          もう一度、掛布さんにユニホームを着て欲しいと思いますが、さすがにそれは無いでしょうね。
          とにかく、金本にはもっと視野を広げて、謙虚さを持って指導育成に当たって欲しいと思います。ラミネスは敵将ながら、敗戦時のコメントも素晴らしく、あの大和のスイングがガラリと変わったのにも驚きですよね。3タテした最終試合の同点の場面の最後のバッターは大和でした。金本なら大和に代打でしょうが、ラミネスは大和に託しました。あれは、大和のスイングがガラリと変わっているからなんですよね。他のチームはどんどんバッティングの改良を研究してます。昨日、生観戦して、明らかにヤクルト打線は去年より進化してます。あの破壊力はハンパないです。タイガース投手陣が苦戦するのも無理はありませんでした。それを、最終回まで原口の単調なリードに任せる首脳陣は阿保でしょう。きっと金本も片岡もヤクルト打線を見て、なんであんなスイングフォームで打てるんだろうなんて勘違いしていたんだのでしょう。

  2. yalkeys
    Posted 2018年6月30日 at 10:09 | Permalink

    toraoさんのご指摘通りの「なんでもあり」のゲームでした。最後の陽川の当たりが抜けていれば・・と、無い物ねだりも言いたくなります。投手陣の金属疲労も気になります。今夜は仲間と参戦。岩貞次第ですが、ヤクルト打線が乗っているのが、気がかり。勝ちを信じています。

  3. Akira28
    Posted 2018年6月30日 at 10:21 | Permalink

    私も昨日は神宮開幕戦を現地観戦しました。
    ビール500円とあって酔っ払らいながらのレフトポール際での観戦でしたが、とにかく陽川のスイングには感激しました。テレビでは正面からの映像が主でしたが、レフト側から観た陽川の構えの素晴らしさに、最近の好調は間違いないものと確信しました。
    あの構えなら今日はホームラン打つぞと一緒に観戦していた同僚達に話だ途端のスリーランは見事でした。
    素晴らしい打球が私達に向かって飛んで来ました。
    アホ審判の酷さには空いた口が広がりませんでしたが、最終回の鳥谷、ナバーロの反撃、そして糸井、福留が倒れた後の陽川の一打は素晴らしいライナーで、私達に向かって夢を運んでくれました。残念ながらスタンドまでは届かなかったのですが、陽川がこのスイングを続けてくれるなら、かなり期待出来るタイガースに変わると期待して帰路につきました。
    それと、俊介がセンターにいてくれると安心ですし、バッティングフォームも良くなっていて、昨日のホームラン納得しました。
    今日は勝つ!

  4. いわほー さんのアバター いわほー
    Posted 2018年6月30日 at 10:53 | Permalink

    最後の陽川の一打、テレビの画面では打った瞬間行った~と思いました。
    四番任せる日も近いね。
    それにしてもチャレンジで判定覆るケースが多いのには呆れます。
    もしも去年、チャレンジ制度があったらどれだけ勝敗入れ替わってたことか。
    打率、防御率みたいに審判員のチャレンジ誤審率も新聞に掲載したらどうですか。

  5. 熊虎
    Posted 2018年6月30日 at 11:45 | Permalink

    私も今年最初の生タイガースで神宮観戦でした。皆さんいらっしゃったのですね。
    私は一塁側と言うよりはバックネット裏やや一塁寄りの20列目。前の席はめっちゃ虎ファンの男の子とヤクルトファンのお姉ちゃんの兄弟とその父母という家族。なる程お金かかるけどこの席は必然のチョイスでした。

    試合? 試合ねぇ。
    楽しい乱打戦だったという感想なのはトラオさん同様、多分現地観戦だし、ビール売りの娘さんたちの笑顔と可愛さがアシストしてくれたからかな。
    実際審判はリクエスト制度に耐え得るレベルでないし、言い訳が文字通りプロ審判の資格さえ自滅させるようなアホだったし、タイガースベンチの継投もエースが投げて若手がHRで得点し5回で3点差をつけてリードしてたゲームを自らひっくり返した自滅采配で、タイミングも順番も準備も人選も現地で見れば謎継投、多分テレビで見てたらアホ継投なんだろな。

    うん、やっぱ球場で見るプロ野球は良いもんです。

  6. 虎蜂
    Posted 2018年6月30日 at 12:40 | Permalink

    無抵抗を決め込むよりはいいのですが、追いつけない試合が続くのもフラストレーションが溜まりますねぇ。まぁ問題は打線と言うよりリードを守りきれない投手の方にありそうですが。

    昨日の飯塚氏に限らず、プロ野球の審判は説明が下手すぎるし何を言っているかわかりません。高校野球の審判にできて、どうしてプロにはできない?いい加減な仕事をしてくれるなよ。

    今日は暑さもストレスも吹き飛ばすような試合を見たいものです。

  7. roka
    Posted 2018年6月30日 at 13:50 | Permalink

    初めて投稿します。
    この四年ほど、毎日楽しく読ませていただいています。

    自分は野球に関しては完全な門外漢で、熱心な阪神ファンだったのも昔の話です。
    今は、「阪神勝つといいなあ」と思っている程度の、緩いファンです。
    だから、ずっと黙って見ていました。

    「でも風に吹かれていたら忘れた」。
    今回初めてコメントしたのは、この一文があまりにも素晴らしかったからです。

    僕たちは、プロ野球選手に、監督に、コーチに、審判に、ときには球界に、制度に、色々なものを求めます。
    そのことに苛立ったり疲れたりして、何のために応援しているのかわからなくなるときもあったりして。
    ひどい試合もあります。
    許したくないような誤りもあります。

    「でも風に吹かれていたら忘れた」。

    誤解を恐れずに言えば、プロ野球って、そういうものでいいんじゃないかな、と思います。
    というか、そういうものだから、素晴らしいんじゃないかと。

    「でも風に吹かれていたら忘れた」。
    運転しながら頭の中で繰り返したら、何か泣けてきた。
    いや、泣くとこじゃねえのに。
    ボブ・ディランか誰か、そういう歌作ってくれないかな。

    いつもありがとうございます。
    これからも、応援しています。

  8. なかっち
    Posted 2018年6月30日 at 15:08 | Permalink

    陽川のスリーランで4点差とし、その裏糸井が打球を見失いただのライトフライが3ベースとなる。
    その後、バレンティンのサードゴロの際北條はホームで勝負出来なかったのか?イニングも浅く、まだまだ試合展開も読めない時だっただけに、安全策をとったのは残念でならなかった。

    何点とってもその裏に得点を取られていたら、試合を支配出来ません。ヤクルト打線が好調なのを差し引いても点を取られすぎ。原口のリードだけでなく、ベンチも何か策をとるべきやったと思いました。

    • 虎轍
      Posted 2018年6月30日 at 23:16 | Permalink

      なかっち様こんばんは。
      あのサードゴロは北條はバレンティンの引っ張りに備えて、後ろを守ってたので、ホーム送球は無理やと思いますよ。
      無理してホームに投げててもコリジョンもあるんで、野選の恐れもあるんで一塁アウトが最善の策やったと思いますね。
      タイガースなら初回に前進守備やったと思いますがね(笑)

  9. 西田辺
    Posted 2018年6月30日 at 15:16 | Permalink

    代打荒木三塁野手選択。
    あの納得いかないプレーの記録です。
    三塁手が走者をアウトにしに行ったが、選択を誤った。
    そうなんです、三塁手北條は二塁走者藤井をアウトにしに行ったんですよ。
    タッチプレーに関しない所で、多少3フィートを越えて進塁しようと不正走塁
    にはならないけど、明らかに北條のタッチを交わすために塁間を結ぶ線を3フィート
    以上越えて進塁している。
    果たしてこれを不正走塁としない理由は何なのか?
    最も近い位置にいた飯塚塁審は「北條選手にタグ行為の意思がなかった」と説明。
    つまり北條は走者の目の前で捕球して走者を追いかけたけど、俺にはタッチする
    意志が感じられなかったから、いくら膨らんでで走ってもお咎めなしよ、と言う事。
    あれだけ走者が内側に逃げて行って、タッチしに走ってる守備選手にタッチの意思が
    感じられないってスゴイ理論ですね。
    ただね、この飯塚塁審は走者が三塁に達する前にセーフのジャッジをしてるんですよね。
    北條にタッチの意思を感じず走者が次の塁に達したなら、進塁した時点でセーフをする
    はずなのに、北條の前を通り過ぎた時にセーフのコールをしたのか?
    明らかに北條がタッチをしたかどうかに対してのセーフ以外に有り得ないんですよ。
    そう、飯塚は北條のタッチの意思を確認したんですよ。
    でも、セーフのコールをしてしまった辻褄を合わせる為に(合ってませんが)詭弁を
    弄したんですよ。
    この試合、2つリクエストで覆った審判の威厳とやらを守るために。

    試合の方は、一杯打って一杯打たれましたね。
    ヤクルトも、さすが交流戦勝率1位を獲得した打線です。
    あれだけ打たれたら、各打者のデータもたくさん取れたはず。
    今年一番試合数の残してる相手だけに、昨日のデータは貴重になるはず。
    秋山はここの所、武器である制球も変化球のキレも明らかに落ちてますね。
    確かに「悪い時にどう対処するか」も大事だけど、一度リフレッシュさせるのも
    良いかも知れませんね。
    先発できる枚数は充分いるんだから、登板~抹消する投手を中6で回せば良いだけ。
    それより心配なのは中継ぎ陣。
    去年の主力からマテオ・高橋聡文が抜け、桑原も去年ほどの球威を感じない。
    球児が調子を維持してくれ、能見が戦力になって何とか体裁は整っていますが。
    勤続疲労もあるだろうし、ここの負担もかなりのものになっているんでしょうね。
    打線が上向いてる今、何とか投手陣を助ける展開を多くして、投手陣の立て直し
    まで頑張って欲しいですね。

    • Akira28
      Posted 2018年6月30日 at 15:59 | Permalink

      西田辺 様、
      流石に鋭い視点ですね。
      逆に現地観戦ですと、そこまで分かりませんでした。(ただ私はライブでリプレイができたら凄いなと、昨日ほど思った試合はありませんでしたが。)
      秋山なんですが、試合前の投球練習を見ていて、確かにストレートの回転が少ないことを危惧してましたが、キャッチャーが梅野なら切り抜けられたのではと今でも思っています。
      しかし、明らかに岩崎は伸びがなかったです。
      リリーフで上がったマウンドの投球練習を見て直ぐに感じました。桑原の投げるスライダーにも、打者手元でのキレがあまり感じられませんでした。
      ただ、才木のストレートと、能見のストレート、スライダーのキレはレフトポール際から見ていてもハンパ無いものでした。
      つまり、岩崎も桑原も疲れてるんです。昨年の酷使を考えたら当たり前ですよね。
      だから、首脳陣の叡智が大事なんですけどね。

      • 西田辺
        Posted 2018年6月30日 at 16:33 | Permalink

        Akira28さん、返信どうもです。
        今日の公示で秋山と岩崎が抹消になりました。
        チョット早めの夏休みと思って、心身のリフレッシュに努めて欲しいです。
        みんな順繰りに休めばいいんですよ。
        シーズンは長いんですから。

        • Akira28
          Posted 2018年6月30日 at 20:58 | Permalink

          ですね。

  10. ジュビロタイガース
    Posted 2018年6月30日 at 15:51 | Permalink

    ルーズベルトゲーム完成と思いましたが、6回表では早とちりでした。色々ありすぎて大味な展開になってしまいました。

  11. 奥虎鳳
    Posted 2018年6月30日 at 23:46 | Permalink

    お久しです。前日の横浜スタジアムに続き私も現地、それも三塁コーチャーズボックス付近・下から18段の良席でした。例の北條選手のタッチ行為の件『スリーフィートでアウトですね』が近隣席の圧倒的な声でした。飯塚塁審の場内アナウンスにはみんな一斉に怒号をあげました。残念なジャッジ、明確なミスジャッジに見えました。
    めったに上京・生観戦できませんが、生はいいですね。次回の生観戦を楽しみに、日常にガンバします。

コメントを投稿

Your email is never published nor shared. Required fields are marked *

*
*

You may use these HTML tags and attributes <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">