ボーア3戦連発で再開練習試合3連勝

またまたボーアの一発などでスッキリ快勝。カープ相手に3連勝。ただの練習試合でも、カープの投手のうち毎日何人かを「競争からやや後退」に追い込んだのは大きい。
やっぱり甘いところにいくと一発あるぞという打者がいてくれるのは違う。ボーアがずっとこんな感じでいてくれますように。

一二軍ともに本拠地にいる有利な状況で、打席を与えたい打者たちを連日上下で振り分けている。この日、絶好調江越は二軍に回り、またホームランを打ったのだとか。とにかくタイミングさえとれれば……という江越だけに、どれだけ打ってくれても「いや、いつのは今じゃない」とか言いたくなるのだけれど、それはいくらなんでもかわいそう(笑)。今打たなきゃチャンスはないからね。そもそも練習試合で打つだけ打って、公式戦が始まったらサッパリ……などという、「これまでの当たり前」が、今後も続くと思ってはいけない。アフターコロナの世界では「新しい日常」がやってくる。「ずっとタイミングが合う江越」がいても何の不思議もないのだ。

ピッチャーでは秋山が順調。ケガ前の精密機械に戻りつつある。低めに糸を引く(ガンの表示は低いが)伸びのある直球。高低差をうまく使ったカーブ。この日の投球は先発として十分やっていけるところを見せた。

最後に投げた齊藤も元気が良かった。こういう投げ方だったっけ?と思うような、躍動感のある投球で、グイグイ押していた。ええやん。

エグかったのはスアレス。160キロ近いガンも圧巻だが、打者がびびるような威圧感ある。これはいいんじゃない?まさに手術明け不調からの完全脱却。さあどう使う。藤川の具合によるところもあるけれど、やっぱりリリーバーで使いたいな。
二軍戦では先発した望月が好投、ケガから再起の才木も1回無失点の内容で戻ってきた。全体の層が厚くなっていくといいね。


週刊虎バカクラブ
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8 コメント

  1. 西田辺
    Posted 2020年6月5日 at 08:07 | Permalink

    アフターコロナの世界。
    3割30本で一躍スターダムにのし上がる江越や、キャッチャーの構えたところに
    ビシビシ決まる藤浪や、今岡の打点記録を凌ぐ大山、なんて事になっても何も
    驚かない。
    その予兆は十分に感じさせてくれたこの3日間でした。
    昨日は投手陣みんな良かったですね。
    秋山は、昨年のひざ手術明けのおそるおそるな感じは消えてましたし、能見・
    エドワーズもまだまだ先を見た調整途上でしたが、安心して任せられます。
    しかし、能見投手エライ白髪が増えた気がしますが。
    齋藤は課題の制球さえまとまれば、これくらいはできる子。
    じゃんじゃんアピールしてね。
    スアレスは・・・凄い球放ってましたね。
    唸りを上げる速球というのは、こういうのを言ううんでしょうね。
    バッターも「こらアカン」と半ば白旗状態。
    監督は中継ぎでの起用を示唆したようですが、勝ちパターンにすぐにでも入ってきそう。
    ボーア3戦連発。
    右中間・バックスクリーン左・ライトポール際と打球方向も幅広い。
    アメリカ時代は内角の捌きに課題があったんですが、昨日のホームランはその内角。
    まぁ、向こうの投手とは平均速度が違いますから、ぬるいインコースだとスタンドまで
    ぶち込んでくれるでしょう。
    イイ感じで今日からソフトバンクとの3連戦。
    力を測るには絶好の相手ですね。
    開幕まであと2週間。
    調子上げて行きましょう。

  2. こうさん
    Posted 2020年6月5日 at 08:58 | Permalink

    アフターコロナ。なかなか伸びきらない選手が目立つのは嬉しいが「コロナ目線」でアフターを考えると、来季は感染者が出ている中でも春に開幕するのかな。コロナがインフルエンザみたいに「当たり前の存在」になるのかな。なんとか年末には予防接種「的なもの」が出来るのかな。全国に「コロナ患者専門病院」が出来るのかな。

    インフルエンザで野球の開幕戦が遅れたりすることはない。問題はコロナがインフルエンザみたいに「季節もの」になるのかどうかだ。どこかで途切れさせることがコロナの終わりなのかな。途切れたら二度と現れない存在なのかな。

    コロナを恐れて「死に繋がる疾患を抱えたくない」という人が増えるだろう。暴飲暴食の日常も当たり前じゃなくなるのかもしれない。

    昔サラリーマン金太郎に出てきた「毎日シーツを替えず、汲み取り式の便所に戻れるか?」というセリフが頭に残っている。そこまで極端に戻ることはないだろうが「人生の楽園」的な生活をしている人が生き残るのかもしれない。

    そんな未来にも野球は生き残ってほしいな。

  3. 虎ジジィ
    Posted 2020年6月5日 at 09:14 | Permalink

    素手で打つボーアは、その感覚を掴んだら凄い打者。
    ここ数年苦しんだ「四番打者不在」が一気に解消されたような3連戦でした。
    特に昨日赤バットでの弾丸ライナーは、一塁手がジャンプしそうな弾道があっという間にポールに直撃していました。

    打線はそのボーア効果もあり活発!
    最初の打席は誤審でヒット1本損をした上本も「セカンド俺もいる」を必死にアピールしていましたし、
    外野レギュラーボーダーライン上の高山も気迫のベースランニング(あれは、どこかで手抜きランしてたらホームまでは戻れなかった)!

    その他、ショートもサードもバチバチ、坂本の好リードでキャッチャーもバチバチ、現状でのレギュラー(ほぼ)確定はセンター近本とファーストボーアの二人ぐらい?と思うほど、高いレベルでのレギュラー争いが続きます。

    投手も先発秋山がローテーション入りを確定した上、
    エドワワーズ&スアレス(守護神でも行ける)の新助っ人も素晴らしく、
    もともとリリーフ投手の強いタイガースが、更に今季は強力!
    齋藤や小川まで戦力になるようなら、6回までに2~3点リードがあれば相手チームは絶望感を味わう事になるでしょう。

    本番前に勝ち過ぎても不安になりがちですが、選手個々のアピール合戦からの勝利は大歓迎!
    リクエストをしょうとした矢野監督の「本気モード」も大歓迎!
    開幕戦までこの調子で行きましょう。

  4. ジュビロタイガース
    Posted 2020年6月5日 at 09:15 | Permalink

    秋山は二塁を踏ませずほぼ完璧。リリーフ陣はみんな一桁投球でシャットアウト。
    ボーアも弾丸ライナーで、あれなら浜風関係なし。スイングスピードが速いように感じる。
    木浪もあそこに飛ばせば浜風ありで、ホームランになるね。糸原も出られたし内野は高いレベルで競争して。
    江越もホームランて、新しいタイミング様式が合ってるのかな。

  5. Posted 2020年6月5日 at 10:03 | Permalink

    ボーアは一発出れば次も出ると思ってましたが、既に全開レベルまで上がってますね。まだ相手も手探りのところもあるので手放しで喜ぶレベルではありませんが、大きな期待を持てます。

    秋山もいい時にほぼ戻りましたね。もう少し制球を低めに抑えたいかなとも思いますが新たな武器のカーブを決め球に使えるあたりに進化を感じます。裏ローテの一番手でやってくれそうな予感がします。

    セカンド争いも過熱してますね。糸原が小休止で植田が急成長を見せるなかちょっと影が薄くなりつつある上本が持ち味の打撃と走塁で「俺も忘れるな」的アピール成功。セカンドに到達するのがメチャ速かった。二遊間は相手投手に合せる感じで行きそうですね。

    江越。なんぼでも打ってくれ!打ち続けた先には夢が待ってるぞ。4年前の4戦連発の事、そしてその後の都落ちがちょっとだけ脳裏に浮かんだけど、今度は4年分進化してると信じてるよ。

  6. 虎轍
    Posted 2020年6月5日 at 10:22 | Permalink

    再起の才木も望月も若手投手が成長してくれて、ベテランや助っ人と一丸となり優勝を目指すのはええ事です。
    ボーアのホームランというかめはめ波は効果抜群ですね(笑)
    外国人枠が5枠になればタイガースは強い!(笑)
    広島には今年のタイガースは手強いって植え付けられたかな?
    頑張ろうタイガース!
    頑張ろう日本!

  7. いわほー さんのアバター いわほー
    Posted 2020年6月5日 at 12:26 | Permalink

    上本のアウトセーフの判定で矢野監督が許可されないリクエストをしたのがご愛敬。
    いや、分かってもやって正解。
    審判員もあの程度で誤審することへの叱咤激励と感じてほしい。
    スアレスすげー。勝利の方程式の一翼担えるのは間違いなさそう。
    ボーアともども調子が上がって期待値マックスでんがな。

  8. なかっち
    Posted 2020年6月5日 at 13:48 | Permalink

    キャンプ中にやっていた間を取って笛を吹いてからスイングする練習で江越と陽川が覚醒しそうな雰囲気がありますね。最近は江越が目立ってますが、陽川の絶好調ぶりは福留もお墨付き。江越1番、陽川が7番あたりを打つ打線になれば破壊力満点でしょうね。
    投手陣もエドワーズ、スアレス、谷川、小川、斎藤、岩崎、守屋、島本、望月、才木、岩貞の11人で中継ぎを回せるんやないかと思わせてくれるような層の厚さになってきてます。
    先発は頭数が足りませんが、シーズンが始まれば連戦も続くのでオープナーを導入する試合があっても戦えるかも。
    兎に角怪我人なく順調に開幕を迎えてほしい。

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