情報ちょろちょろ スポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2019.03.26 リリーバーの序列は、ドリス、ジョンソン、球児の順。先発の序列(登板順ではなく)は、メッセ、西、ガルシア、岩貞、青柳まで5枚確定で、残りが浜地と秋山の取捨。野手スタメンが事実上発表(オープン戦の最終と一緒)があったようだ。相手先発の左右でもしばらくは変えないかもね。あとは野手、ブルペンの控えか。まだもうちょっと最後のつばぜり合いがあるね。 今日もこれだけ。 時間なくてごめんなさい。 m(_ _)m
コメント
矢野監督、守護神は「とりあえずドリス」という方向のようですが、ドリスの「殺傷能力(不安定 ハマれば抜群)」か、ジョンソンの「迫力はないけど抜群の安定感」か、「実績の球児」か迷うところかと思います。
ここは「臨機応変」で良いと思います。
先発投手陣に関しては5人決定で1枠がチャレンジ枠というのは理想的、ガチガチに6人決まっているより競争原理が働いてよっぽどいい。
2017、2018年とオープン戦11位のカープがリーグ優勝しており「縁起よし」!
今日からココをしばらく留守にしますが、何の心配もしてないです。
リリーバーは暫定的ながらも~7回能見・桑原・球児、8回ジョンソン(能見)、9回ドリスで行くっぽいですね。
この中での懸案ポイントは
①ランナー背負った時のドリス(セットの投球とバント処理)
②桑原の状態(勤続疲労?昨年に続きヌケ球が多い)
③球児の状態(現状では制球の精度が不足していそう)
と、思うのですが、心配したらキリがないですが、コマの豊富さ質の高さはリーグ随一なのでやってくれると信じましょう。
打線はやたら左が多くなりました。右は大山・梅野だけですね。昨年まで同様対戦相手は左を当ててくるのでしょうね。実際G原監督は2戦目にメルセデスで行く宣言しましたし、外国人左腕との対戦が多くなりそう。ただ福留、糸井をはじめ木浪・糸原あたりは左相手を苦にするタイプでもないし、今年は「オレ達がヤル」と信じましょう。
torao様忙しい中の更新ありがとうございます。
矢野監督は球児を抑えにして、なんとか250セーブまで持って行きそうですね。
そういう人間味はありそうですからね。
ただ思うのは、データとかを調べてませんが、球児は京セラドームでは投げにくそうですね。制球が定まらず打たれてるイメージがあります。
甲子園ではそんなイメージは無いんですが、京セラドームでは失点してるイメージです。
先発陣はメッセンジャーをどうするかですね。開幕戦のあとに得意のDeNA戦に回したいとこやと思いますが、そのまま金曜日に固定するのか?
順番をずらしてでも得意のDeNA戦に回すのか?
そこも矢野監督の手腕にかかってますね。
打撃陣はがむしゃらに打ちに打って勝つだけ!
毎試合打ちまくるだけや!
球児は以前から京セラドームが苦手ですからね。
他で頑張ってもらいましょう。
早いもので、もう三回寝ると開幕。
開幕スタメンもほぼ決定的。
競争ももちろん大事だけど、チームとしての練度も長い
シーズンでは大事になる。
その辺の折り合いをどう付けて行くのか。
強くなるための我慢と底上げ。
上手くやって欲しいですね。
抑えはドリスにとりあえず決定。球児は京セラドームが苦手かも?まあ中継ぎ陣は特に心配してません。まだまだ岩崎も石崎もいますから。
今日ウエスタンで浜地が最後の椅子をかけて登板しますね。
あくまでも個人的考えですが、今日浜地が好投すれば、浜地が6番目のローテーション投手。もし結果が伴わなければ、読売3戦目に中5日でメッセ。DeNA戦は岩貞、秋山、西の順番で行くのでは?と勝手に想像しております。
打線は左が6人もいますが、しばらく固定で戦ってほしいです。左投手の方が逆に打てるかもしれないし。
浜地の先発は今日ではなく、明後日でしたm(_ _)m
打線の組み替えも必要ですが、去年のように初戦で結果の出た打順をいじり
高山ー鳥谷
俊介ー上本
としたような左右病変更はやめてほしいもの。
右が必ず左を打てるとも左が必ず左に抑えられるというものではないはず。