D6・小川、140キロ超え目標定めて人生変わった(サンスポ)
注目されないどん尻指名の大学生。でも、この投手にはとても期待している。
努力と研究を重ねて、大卒時にようやくプロレベルに到達した。
このタイプには、プロに入ったあと、これまでの成長曲線とはまったく違うカーブを描く選手が「たまに」いる。プロ入りをゴールと考える要素がまったくないからかもしれない。
ま、年上でもあるし、一番早く出てくるだろうし、若いライバルたちと火花を散らす存在になるに違いない。
今日はここまで。遅くなってすまぬ……。
コメント
今年のドラフトで唯一の大学出(育成枠を除く)の選手ですから合同自主トレとかでは先頭に立たなしゃあないでしょうね。
でも、そっから芽生えて行って、一番活躍する選手でもあって欲しいですね。
ドラフト下位指名でも、ドラフト1位の外れ、外れでも活躍する選手はいっぱい居ますからね。
一番星をあげれるように期待してます。
話は高校ラグビーになりますが、山形中央が162失点という大差敗けの新記録とか…
タイガース横山の母校…
そんな不名誉な記録は横山が支配下登録されて、一軍のマウンドで活躍して晴らしたれ!
なんとしても頑張れ!
桑田・清原擁するPL学園に29点取られて大敗を喫したのも山形県勢(東海大山形)。
当時、その大敗ぶりが県議会でも問題になったんだとか。
その屈辱があったからか、甲子園の山形県勢は年々強くなってますよ。
山形県のラグビーもこれからですね。
いわほー様返信ありがとうございます。
少子化で15人が集まるのも大変でしょうが、山形県全体がワンチームになって全国制覇したら、それこそスクールウォーズのようですね。
私は京都なんで先輩たちの中にはスクールウォーズのモデルの方も居たりしますが、話を聞いてるだけでは凄い方たちです。
ドラフト候補選手の現時点の力量は、どのスカウトが見ても評価値に差はない。
要するにスカウトの力量は、プロ入り後の成長曲線をどう見抜けるかにかかっている。
今年で言えばロッテのドライチ佐々木君なんかは、プロ入り時点での力量は申し分ないけど、もしも成長曲線が今がピークだとしたらプロでは通用しない。
甲子園決勝で相対した田中マー君とハンカチ王子のその典型。
ある時点の力量が、かならずしもその後の成績を投影しない。
一平ちゃんのお楽しみはこれから。
6位指名の一平ちゃん。文字通りタイガースの「明星」となれ。
まさかの早朝の有吉❌巨人。読売の優勝旅行なんざ観たかねぇが有吉君がバッサバッサと良い部分を切り、読売に毒を吐くのが気持ちいい。…しかしタイガースファンの岡本が試合前の円陣で「虎を猫に変えてやりましょう‼️」と言っていたのには驚き。あんなに実力差があったのに試合前から気合い入れてたのね。
宮本、元木両コーチがベンチを明るくしていたのは間違いない。…タイガースは来季も「その役」を矢野監督にやらせるのかな。
選手にとって指導者や環境と言うのは大事ですよね。
もし素質と言うものが定量化できるものと仮定すれば、同じ素質を持つ選手が
指導者や環境が異なった場合、全く違う選手だったり違う道を進んでいるかも
知れませんね。
今年のドラフト、上位5人が高校生だけに6位大卒ルーキーには上位者とはまた
違った期待がかかるでしょうね。
逆に言えば他のルーキーに先んずるチャンス。
甲子園で一平ちゃんの雄姿が見れるのも、そう遠い話ではないかも。