実戦続きの最終クールへ

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キャンプも大詰め最終クール。今日23日が北谷で中日と練習試合、青柳と将司が2イニングずつ投げるとか。二軍の具志川では社会人エナジックとの練習試合で村上が投げる。24日は名護での日ハム二軍との練習試合に才木、西純が投げる。才木は4イニング投げる予定だそうだ。25日からはいよいよオープン戦がスタート。浦添でのヤクルト戦は岩貞が先発予定とか。26日、名護での日本ハム戦と続く。
ちょっと立て込んできてしまって、日々試合をチェックできそうにない。そんときゃ堪忍ね。

コメント

  1. 虎ジジィ より:

    タイガースもいよいよ左右エース青柳と伊藤将が実戦登板。
    特に青柳には2年連続最多勝投手なのにWBC代表に選ばなかった(球団バランスから中日 高橋選出)事を栗山監督に後悔させるような快投を期待します

    そして、今日の中日との練習試合はタイガース打線が沈黙しがちな「一線級」「左腕」というワードの投手が投げてきます。
    今までは「森下効果」もあり打線は活発ですが、本当の意味での打線の成長が試されるゲームになると思います。
    森下は勿論、新加入の渡邉諒などが大野雄大や小笠原を撃ってくれれば長年の「大野アレルギー」完治の糸口が見えて来そうです。

    2軍も併せて楽しみな実戦が続きますね。

  2. 岩修 より:

    2軍だけど2試合連続大敗した中日とどう戦うか少し注目。左右エース、青ヤギと将司だから中日もアピールしたい若手にはもってこいと思う。
    練習試合だから多少打たれても良いけど格の違いも見せて欲しい。
    もう毎試合、外野手レギュラー争いでバチバチ。勿論内野手、投手陣も同じ。岡田監督と中西氏との対談では、「佐藤もあかんかったら下げるよ。糸原もおるんやし。打順下げて使ったら相手に調子悪いと教えるようなもんやんか」と。
    つまりは全員大変だと言う事。送球は皆相当速くなり精度も上がっているそうだし、強いチームとはこういうことなのかと思いたいですね。

  3. 西田辺 より:

    実戦までと実戦からで首脳陣の選手に対する
    チェックポイントも変わってくる。
    野球の基本動作、投げる捕る打つ走るのレベル
    を見られるのが実戦まで。
    ゲームの中での動きや思考を実戦から問われ
    てきます。
    練習では素晴らしい動きを見せるのに、実戦
    になるとアレレな選手もいる。
    逆に練習では目立たないけど、実戦になると
    目を見張る結果を残す選手もいる。
    最近「爪痕を残す」という言葉を使う選手が
    居るけれど、そこにばかり気が走ってしまうと
    本来の良さから離れてしまう。
    出来るだけ自分のプレーに徹した方が、使う側も
    使いやすい。
    もうここからは、開幕に向けて全力。
    爪痕でも足跡でも何でもいいから、残して来い!

  4. いわほー より:

    いよいよキャンプも最終クールですか。
    オープン戦も組まれて、ここからが選手にとっての椅子取りゲームがスタート。
    いくらレギュラー確約といえども状態が上がらなければ置いてけぼりを食らう世界。
    選手のみならず岡田監督の「机上の球論」も実践で試される時。
    テレビは侍J一色だけど、オラ、やっぱ虎AREオールスターズが一番だな。

  5. 虎轍 より:

    これからはオープン戦も入ってきて、篩の目も細かくなってきますね。
    如何に野球を上手く実践出来るか?野球脳をフル回転して強いチームを意識出来るか?
    プロ野球選手として試されるでしょう。
    ミスはしても、それを克服して強いチームになろう!
    みんながみんなで強いチームになるために何をすべきかを考えて頑張ろう!
    疫病退散!
    頑張ろう日本!

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