【阪神】岡田監督「そんなんで深刻になっとったら1年間できるかいな」ミスの影響指摘/一問一答 - プロ野球 : 日刊スポーツ
阪神が初のサヨナラ負けを喫した。2位巨人との直接対決に連敗し、1ゲーム差に迫られた。西勇輝投手(33)が7回無失点の快投。シェルドン・ノイジー外野手(29)の… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
まさに岡田監督の言うとおり。そういうこと。
序盤はいい守備があり、いい攻撃があったが、最終的には競り負けた。我慢比べの競り合いに焦りは禁物。相手を焦らせるチャンスでこちらが焦ってミスをしてしまうと、そのプラスマイナスの差は大きく、均衡していたやじろべえが傾いていく。
西勇輝には大きな借りができたので、みんなで返さないといけない。さあ、なんとしてでも取っておきたい試合。集中していこう。
コメント
「西勇輝が投げると打線が振るわない」のか、
「打線が振るわないゲームだと西勇輝が好投する」のか、
タイガース七不思議の一つですが、ファンとしては一番残念なサヨナラ負けになりました。
とはいえ、岡田監督としては打つ手をしっかり打って「納得の敗戦」であり、長いシーズンの中ではこんな負けもある。
しっかり切り替えて3連敗だけは阻止したい。
テレビ前正座も土下座もダメで、打球が抜けた瞬間にテレビを消しました、ツラい。
西勇輝が投げると得点出来ひんのは何故なんやろね。
投球テンポがええのがアカンのか?
西勇輝の投球テンポは青柳は参考に出来ると思うんやけどね。
近本、植田海の足のスペシャリストが牽制で飛び出してしまうとはね。
最後は四球から。
打球が抜けた瞬間にチャンネルを変えました。
今日はなにがなんでもがむしゃらに勝ちにいけ!
ガンバレ!タイガース!
頑張ろう日本!
今季初の不貞寝するレベルの負け方でしたが虎生活習慣改善の一本を頂きました。ありがとうございます。
根本的には1点しか取れんかった打線がアカンのですけど「西勇を続投させてたら?」「でも続投させて追い付かれてたらなんで代えへんかってんとか思うんやろな自分」というループに入ってだいぶメンタルを削られました。
ここまで引き摺るのはやはりGが相手だからなんでしょうね・・・このDNAレベルに刻まれたアンチの想い、一生付き合っていくしかないんやなと再認識した夜でした。
誤算
最後は片手にTVのリモコン、心に3-2-1のゲッツーを描いて見ていた。その瞬間、虎ジジィさん同様、画面は消えた
勝つはず、勝てたはずだったのに、かなわなかった 思い通りにはいかぬこともある 目論見が外れることもある あと2回は予定の行動でクローズできるはずだった 岩崎だって精密機械じゃないからね 近本だって牽制球にやられることもあるさ 植田だって集中していた結果だからね 島本もよく頑張ってるんだ ここらで一呼吸入れようか 手筋と持ち駒駆使して相手の出方を読んで精一杯の手を打った けれど良くない結果が出ただけだ
このところコンスタントに出ている失策 相手を必要以上に警戒して四球を与えてしまうリリーフ陣 つながらなくなっている打撃陣 見えなくなった立ち向かっていく姿勢 何より西勇輝の好投に報いる気迫がつたわらないこと これこそが誤算だ 今日はスカッとリズム良く勝ちに行こう!
何も言わずとも選手がバカスカ打って、点をじゃんじゃん取れるチームなら
走塁ミスもお粗末な守備も、何も気にしなくていいけど、残念ながら今の
タイガースはそういうチームじゃない。
長いペナントの中で負けが続くこともある。
それに気を揉む必要がないことはその通りかも知れない。
でも、チームの綻びになるミスには厳しく対応して然るべきじゃないかとも思う。
結果論と言われるかもしれないが、昨日のポイントになったのは終盤での
丸の打席。
タイガースベンチもこの程度のデータは当然持っているはずでしょうが、
今年の丸は対左投手の打率が高く(.344)、岩崎や島本もその例に漏れず結構
やられています。
実績や右左で起用するのもその監督の自由ですが、何度も同じ相手に同じように
やられるようでは考えを改めてもらう必要が出て来ます。
技術やデータが日進月歩で変化する世界。
いつまでも同じ事をしていても上手くいかないんじゃないですかね。
しかしまぁ、今年西勇は素晴らしい内容なのにいまだ勝ち星なし。
報われないねぇ。
さすがに読売戦3連敗だけは避けたい。
今日は才木を援護してバカスカ点取って、少々のミスも誤魔化せる展開で勝って
欲しいものです。
今、銀座で11時の鐘が成りました。
昨夜は何も観てないので記憶がありませんってチキショー!
長い一年間何連敗もする時もありますよ。さっランチしてから東京ドームに向かいます。何でもいいから勝ってくれ~い!!
最後、木浪のダイブキャチでゲッツーじゃなかったのね、、、
タイガースファンの身体(DNA)に染み付いているGアレルギーが思い出したように湧き出して来ました。西には全く気の毒な展開となりました。データからは不利な予想も考えられる投手起用でした。走塁のスペシャリスト近本と植田が牽制に刺されるという非日常が続くこと自体が不吉な予言となりました。本日は仲間と現地応援です。いくらなんでも3タテは無いだろう…と思いつつ心は揺れています。才木の力投と打撃陣の奮起が不可欠。勝とう❗勝て❗くたばれジャイアンツ❗