のぼる五月鯉に先負 スポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.05.22 序盤の大量失点から淡々と進み、終盤に「ひょっとしてこうなってこうなったら同点逆転」みたいな場面を作って、やっぱり普通に負け。2つ勝ったあとの1敗であり、投手起用としても精神的にもダメージの少ない負け方ではあるし、かろうじて疲労した床田に「しっぺ」くらいの痛みを与えて、島内を引っ張り出したのはまあ良かったが、上り調子の広島相手、カード頭の負けという点ではあんまり良くない。初回の立ち上がり、各打者への入り。「2年目」村上はここをなんとか乗り越えよう。あとよろ。
コメント
讀賣がホカホカに温めたカープ打線は止められませんでした。
昨季の疲れからか村上の抜群の制球力に少し狂いが生じ、その少し甘く入ったボールを上手く拾われた印象です。
攻撃も常に回の先頭打者は出しても、盗塁は刺され、ゲッツーで潰すチグハグなモノでした。
8回に4点ぐらい入れば もう少し面白くなったのですが、盛り上がったのはミエちゃんの激走だけでした。
今日もカープは森下なので厳しいゲームになりますが、連敗だけは阻止したいですね。
カープ末包のような「打の救世主」をタイガースに求む!
見ていると、勝負球が甘く入ったところをガツンガツンとやられて
ますね。
初回のフォークのワイルドピッチが後まで尾を引いたのか、明らかな
ボールのワンバウンドか甘くゾーンにはいる球が多かった。
真っ直ぐも球速は普段と変わらない数値は出ていましたが、高かったり
コースが真ん中に寄ってました。
どんなにいいピッチャーでも、年に数回はこんな事があるもの。
次回までに引き摺らないことが肝心かと。
岡田監督は「入り方」を指摘。
比較的早打ち傾向のある広島打線への準備不足が、今回の結果に繋がった
のかも知れません。
広島・ヤクルトは、序盤にチームの決め事を徹底してくる傾向のチーム。
昨年の新人王でMVPも獲得した村上をマークしないわけはありません。
もうそろそろ、「自分のピッチング」からもう一段階上を目指す時が
来ているのかも知れません。
チームも昨日の敗戦は切り替えて、一つ取りに行きましょう。
秋山、野間、末包、そして小園に菊池。先発も優秀。加えて島内に栗林擁するカープに村上5回5失点じゃ勝ち目は薄い。近本頑張ったけど残念。
8回の大山の打席。ストレート捉えたと思ったらセンターフライ。力不足なのか捉え始めてるのか良くわからない。
2軍でテルは本塁打放ったけどその1本のみ。遠藤や野口は3安打、井坪は4安打なのに何か寂しい。
でも彼が皆の力を誘発してるのなら良いことかもしれない。
夏場、投手が疲れた時に打ちまくってくれると妄想してしまう。
交流戦まで後5試合。混セにとどまる為にも連敗は避けて欲しい。
村上はコントロールがええから狙われましたね。
バッテリーで考えてやらんとアカンにゃけど初回のフォークが暴投になった事で低めのフォークが投げきれずに高めに浮いた球を痛打されましたね。
岡田監督も言うてましたが、対策を講じて無かったのか?
あとはミエセスの激走だけがみどころだけやったかな?
先負け?そんなの関係ねぇ!
今日は勝とう!
ガンバレ!タイガース!
頑張ろう日本!