次世代正捕手の作り方 スポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.10.09 とか言ってるうちに、ドラフトも近づいているんよね。補強ポイントとして、どこかで「即戦力捕手」というのを見た気がするのだが、これは不確定なFAの動向を含めたことだろう。私の考えとしては、正捕手は一軍で正捕手をやらせないとならないもの。どんな即戦力でも、二軍で十分な経験・成績でも、結局チームの正捕手が抜けて、正捕手に据えることでしか「正捕手育成育」はできない。だから、そのときに「こいつ」と決めて、失敗しようが負けようが、本当の正捕手になるまで我慢して使うしかないと思う。あとよろ。
コメント
社会人No.1の即戦力捕手や大学No.1捕手はいっぱい見聞きしてますが、プロに入れば競争ですからね。
梅野は小さな体で何を目指したらええかを考えてワンバウンドを止める、逸らさないというブロッキング技術を磨きました。
元々は打撃と肩に定評がありましたが、今は打撃はさっぱりで、肩も衰えがきてるのかも知れませんがね。
片山も戦力外になり、今年のドラフトでは捕手は1枠あると思いますが、榮枝が伸びてくれたらとか、中川を第3捕手として一軍に置いといて、大差の試合で使って経験を積ますのも有りやと思うんですけどね。
藤田もええんやけど、アピール不足なんやろか?
まぁ岡田監督が固定メンバー制にしてた事も有ると思いますがね。
フェニックスリーグや秋季練習、秋季キャンプでアピールして、捕手陣の底上げを期待したいですね。
頑張ろう日本!
来季は中川を一軍スタメンで使ってもらいたいですね
本当に球児が監督やるなら、これまで解説でちょいちょい言ってたセイバーメトリクス的な考えが適用されると期待してます(若くて打てる捕手はセイバー界隈では垂涎の的)
一軍の試合でしか得ることの出来ない経験はあるでしょうね。とにかく捕手は考えることやることが他の野手に比べて格段に多い。洞察力や瞬発力に加え陰でバックアップに回る舞台裏での仕事を黙ってこなせる選手でないと務まらないし。
個人的には中川を主戦に据え梅野、坂本をサブ的に使う方針でいいと思います。新監督はどう判断するでしょうか。
個人的に、2017年GW2試合連続カープ戦大逆転勝ちのヒーローだった梅ちゃんにどうしても肩入れしてしまう。あの時のトラオさんの「大逆転」いまだに読むと涙が出るんです。
でも梅野、坂本に続く第三の捕手及び次世代捕手育成は急務。
巨大化した施設、ゼロカーボンベースボールパーク同様中川、栄枝、藤田に新加入捕手がゼロから火花を散らし巨大な捕手に成ってくれたらと思うとワクワク。
でもその前に名将岡田監督ラストシリーズ全集中で応援します。