Playing catch

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最近、物忘れがなかなかアレで、ふと朝ブログを更新し忘れたんじゃないかと思う時がある。気合が入ってないからだと叱られそうで、誠におっしゃるとおりでごめんなさいではあるが、歯磨きと同レベルで意外と忘れてない(笑)。

阪神の石黒がキャッチボールクラシック全国大会のゲストで参加 応援チームが優勝「何かの縁だと思う」/デイリースポーツ online
阪神の石黒佑弥投手(23)が7日、東大阪市・花園ラグビー場の練習グラウンドで行われた「キャッチボールクラシック全国大会」にゲストとして参加した。44チームが優勝を目指して勝負。日本プロ野球選手会が考案した競技で9人1チームが7メートルの距離...

石黒は来季こそ頑張れよという感想だが、キャッチボールイベントはいいよね。ところで野球をしない国の人々にはキャッチボールという概念がないのだろうか。「対面パス」と言わないと伝わらないのだろうか。でも蹴った球では構えたところにピタッと届けるという、あの気持ちよさが伝わらないんじゃないかな……とか。どうでもいいんだけど(笑)。
あとよろ。

コメント

  1. 岩修 より:

    キャッチボールの大切さ。
    昔、江夏さんがこの事で藤浪に苦言されてました。ところで藤浪は来季どうするんだろう?
    先日、球辞苑で投手打撃No.1桑田さんがインタビューで「簡単ですよ。キャッチボールは相手ボールの軌道に合わせてグラブの芯で捕らえるれるトレだから打撃も同じですよ」と話されてました。
    違う回では掛布さんは自身のタイミングでボールを捉えれた時はボールが止まって見えた」と。
    レジェンドクラスの方々はそれぞれ独自の理論があるならば糸井はどうなんだろう?これから語るのかもしれませんが…
    後はオンオフの正しい切り替え方も気になります。
    石黒の観点が正しいことを証明する投球をこれから観せて欲しい。

  2. 西田辺 より:

    9人が7m離れた位置に二手に分かれ、順番にキャッチボールを繰り返していく。
    小中学生くらいなら7mと言うのは妥当な距離なのかも知れないけど、プロレベルの
    選手にしたら短すぎて力加減が難しそうですね。
    (選手会のサイトにプロ野球選手の実演動画が出てました)
    若年層の「速く」「正確な」スローイングのドリルとしては、完成度の高いトレーニング
    メニューだと思います。

    2023年のドラフトは残念ながら、1位の下村が肘の手術となり、2位以下の選手も
    結局一軍での出場機会があったのは、5位の石黒が中継ぎで3試合登板のみ。
    これだけで、この年のドラフトの成否をとやかく言うのは早計に過ぎますが、
    世代論として今年のドラフト選手によりチャンスが回ることは覚悟して行かなくては
    なりません。
    石黒と並んで椎葉・津田・松原と言った投手勢は、今年は目に見える結果を残して
    行かないと立場がシンドくなるかも。
    頑張れ2023年世代。

  3. 虎轍 より:

    石黒にはチャンスをあげて欲しいですね。
    一軍の試合でええ球を投げてましたが、なかなか登板機会が少なかったですからね。
    キャッチボールは野球の基礎中の基礎やと思うんで、しっかり練習したら上手くなると思います。
    たまに試合前のキャッチボールで悪送球してるタイガースの選手も居ますね(笑)
    頑張ろう日本!

  4. より:

    気になっていろいろ調べてみましたが、やはり野球よりサッカーの方が圧倒的にメジャースポーツの国ではキャッチボールはしないみたいですね
    サッカーボールをお互い蹴り合うというよりは、1on1みたいな感じでドリブラーとディフェンスで交代しながらボールの取り合いをして遊ぶみたいです

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