今季ワースト失点で大敗スポンサーリンク 定期投稿 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2025.08.04毎回先頭を出しながら、毎回併殺打で3回まで。こんな試合まで拾えるのかとも思ったが、そううまくはいかず、今季ワースト8失点で大敗。いろんな投手をリフレッシュさせている中なので、ある意味織り込み済みの負けではあるが、チャレンジャーたちがほとんど爪痕を残せなかったのは残念だった。あとよろ。
コメント
試合開始から先頭出してはゲッツーの展開にイライラしながら観戦。ゲッツー記録(6試合らしいです)を作るじゃないかって思いましたが、そうは上手く行かなかった。ビーズリーは力んでたのか、調整不足か。もう次の機会はないかもしれない。デュープが戻って、ハートウィグが結果出せば、怪我人が出ない限り難しいでしょう。
門別は脱力投法を諦めたのかストレートは腕を振って威力が増したように見えました。が、変化球になると緩むうえにストライクを取れない。素材は素晴らしいのにどこか突き破れない。本人ももどかしいでしょうが、我々ファンはもっともどかしい。変化すべきポイントを明確にし、ブレずに目指す場所を目指してほしいものであります。
ブルペンと坂本が休めた事でよしとしましょう。ようやく屋外球場のシリーズが終わって明日からはドーム6連戦。涼しい所でCOOLなゲームをお願いします。
ホント3回まで3回連続ゲッツーで切り抜けた時は「今日はこんな日?」と思いましたが、野球はそんなに甘くない。
「勝てば儲けもの」のビーズリーが8番目の先発に入れるか?の試験でしたが失敗、とにかくコントロールが悪かったです。
梅野のリードを責める人も居ますが、少なくともビーズリーは梅野のミットを構えたところに殆どボールが行っていませんでした。
日本の特殊な蒸し暑さのせいか帽子のツバから汗がぽたぽた落ちていたので、気候のせいもあったかも知れません。
残念だったのは期待の門別が更に傷口を広げた事。温まったヤクルト打線の怖さを思い知らされました。
とはいえマジックは1つ減ったし、あれだけの大敗だと「今日はしゃーない」とかえって切り替え易いとポジティブに捉えたい。
今月は同じ週末にヤクルト戦があと2回あるけど、ビーズリーじゃなくデュープなら展開は全く違って来るでしょう。
今日しっかりリフレッシュして、今季1番の暑さになる今週を5分5分で乗り越えれば十分。
チャレンジャーたちの、特にビーズリーの奮闘に期待したのですが力みぱなし。ならば門ちゃんに期待も炎上被弾
今期最大失点・毎回被安打の現地観戦となってしまいました。思い返せばチャンテも歌ってないですわ。寂
でもでも、大山HRと中野背走キャッチ、それに中川の3球フルスイング空振りを見れたので良しとします
岩貞は、昔のあのキレキレ岩貞は、もう観られないのでしょうか?
これ、もっと寂しく感じました
ビーズリーには期待してましたが、あまりにもコントロールが悪すぎた。
梅ちゃんの苦労のリードもあれではいかんともしがたい。
大物リターン止む無しですね。
とにかくカード2勝1敗ペースで十分。
昨日の試合はデトックスだと思っておきましょう。
明日から唯一負け越しているドラゴンズだけに、ここでも2勝1敗目指してもらえれば。
高校野球も明日から始まりますが、大会運営のご苦労がしのばれます。
こちらもぜひ盛り上がって無事終えられますように。
ヤクルトの8イニングの攻撃の内、7イニングで先頭を出していては、
常に攻め込まれている流れを止められません。
カードは勝ち越しているので、悪くはないのでしょうが、ビーズリーに
しても門別にしても、次の機会が与えられるかは厳しい結果になりました。
両者ともに言えるのですが、キャッチャーの構えたところよりもボール
1つ2つ甘い所に入ってきてしまっていました。
まぁ、8回の岩貞然りですが。
放っているボール自体は悪くはないのですが、甘く入るとやっぱり弾き
返されてしまう。
昨日はもう途中から、ファームの試合の方が面白くて、そちらばかり
見ていました。
新入団のハートウィグも戦力になりそうですし、前川も満塁弾を含む
4安打を放ってました。
明日からは、バンテリンDでの中日戦。
前回の甲子園では2連敗(1雨天中止)を喰らった相手ですので、この
カードはキッチリと借りを返して欲しいものです。
ビーズリーは速球が制御できないようでは厳しいですね
残念
タイガースでは見納めの可能性も?
門別は先発専任させえやと思ってましたがまずはリリーフで腕を思いっきり振れや、という意図なのかなぁと思いました
残念ながらできてませんでしたが
まあ、防御率調整デーということで
負けるのは仕方がないとしても、投手陣のBチームがなかなか結果を出せないもどかしい試合になりました。
ビーズリーは、ファームではたしかに抑えてはいたのですが、
立ち上がりにコントロールがままならず、複数ランナーを出すものの何とか抑える、その後は立ち直り良いピッチングをするというゲームが多く、
昨日の試合もうまく立ち上がれればな、と思っていましたが、調子をつかめないまま終わってしまった感じなのは残念でした。
解説の館山氏も指摘していたように、ランナーが出るとそれなりに低めに制球できるようになるのですが、
ランナーのいないときのノーワインドアップがバランスが悪いのか、コントロールがまったくついていませんでした。
最初からセットポジションにしておけばいいのにと思っていましたが、最後まで、走者なしの状態ではストライクは甘め・高めで、先頭打者にはいいように打たれていました。
門別も2イニングくらいなら,脱力投法やめて思い切って腕を振って投げたらいいのにと思いながら見ていました。
内山にタイムリーを打たれた球はかなり力を入れて投げていましたが、真ん中付近にいってしまい、やや詰まっていたとは思いますがヒットにされてしまいました。
おそらく力を入れて投げるとまだコントロールがままならないのでしょう。
村上のホームランは脱力で投げて外角低めへコントロールされていましたが、
スタンドへ持っていかれてしまいました。
こう考えると、リリーフで投げるときくらいは全力で腕を振って投げてほしいですし、
それでコントロールも両立させるコツをつかんでほしいと思います。
山本由伸は高卒2年目でリリーフで素晴らしい成績を残しました。
門別もいずれは先発で大きく育ってほしいところですが、
一年くらいはリリーフに専念して、全力で投げてコントロールをつけるというコツを身に着けるのもよいのではないかと思います。