終盤に叩きのめされる

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ケンカして、コテンパン。くやしい。
あと少し。でもその少しが遠い。
もっともっと技の精度を上げないと届かない。
もっともっと強い体を持たないと越えられない。
もっともっとスキのない心を作らないと勝てない。
付け焼き刃はかえって遠回りになる。
やられて、叩きのめされて、ボコボコにされて、くやしがって。
それでも若い君らは強くなっている。
ケガをして、情けなくて、悔しくて。
それでも心は強くなり、大きくなっている。
負けるな糸原。
負けるな金本。
負けるな阪神タイガース。
今が強くなっている時だ。

コメント

  1. 虎ジジィ より:

    勝負強い打撃、ソツのない走塁、悔しいけどカープ強いです。

    タイガースの継投も間違いではなかった。
    結果は最悪でしたが、6回全幅の信頼を寄せる高橋への投手交代、更に最強の桑原→8回マテオ、ベンチとしては後悔のないチョイスであり、仕方ない。

    この1敗以上に痛いのが「糸原の負傷」、彼は今のタイガースで一番勝負強く、打率も上昇中で0.280ぐらいまで上げれば新人王も狙える程の貴重な選手!
    自力で歩けない程の膝の負傷という事で、今季の復帰は無理かも知れません。

    とはいえ、糸井も糸原も昨季は居なかった選手。
    残された選手が、彼らの穴をどう埋めるのか、逆に楽しみたいと思います。

  2. 虎轍 より:

    相手ベンチが円陣を組んで、明らかにストレート狙いの指示が出てるのに、そのストレートを多投させた梅野は何を思う?
    糸原が故障離脱した時に大和を出場させたが、西岡をショートに入れる作戦は無かったのか?大和の野球センスはピカイチやし、どこでも守れるのは分かってる話やが、不慣れな西岡をセンターで起用するより、ショートでも良かったような…
    桑原、マテオが打たれたなら、相手打線を誉めるしかありませんが、三盗を決めた上本の頑張りに応えられへん打撃陣。
    高山は何を迷ってる?
    広島打撃陣のようにガンガン振って、迷いも振り払え!

  3. にとりん より:

    >付け焼き刃はかえって遠回りになる。
    その通りですね…。時間を掛かってもしっかり鍛えた方が長い目で武器になる。守備位置のコンバートや生え抜きを育てる事にもつながるような気がします。

    昨日の試合は間違いなく今季のワーストゲームです。
    両先発ともに若くお互いが得意そうな投手でしたので点の取り合いになると思いましたが、小野は最強打線に臆することなく5回の途中までノーヒットで素晴らしい投球をしてくれました。相手の中村も崩れると思いきや粘りなかなか締まったゲームでした。6回途中までは。
    小野が連打されて80球届かない所で下げたのが結果的には痛かったですね。ただ、勝負どころと見て聡文と桑原を早めに投入したのは悪いとは思いません。あえて言うなら桑原を跨がせざるを得なかった所でしょうか。最強リリーフ桑原といえどもやはりイニングを跨ぐとパフォーマンスが落ちますから。
    打線はノーアウト一二塁で四番から始まる打順で一点も取れなかったのは要反省です。ここで点を取っていれば広島は勝ち継投をつぎ込めず逆にワンサイドゲームに出来た可能性もありました。

    7回以降はもうそれまでの締まった試合がグダグダのぐっちゃぐちゃでぶち壊しで思い出したくもありません。
    自分は西岡が吠えたのはチームを鼓舞するため、相手に舐められないため、全てはタイガースが勝つ為だと思っていますから評価しています。大人しい選手が多いチームですし、西岡みたいなやんちゃが鉄砲玉になって鼓舞しないと沈んでしまいますからね。西岡の態度を批判される言われはありません。お互い様ですからね。
    ただ、そういう西岡だからこそ8回の犠牲フライで気のない返球をしたのが悲しかった。あれほど吠えていた西岡が点差がついたらあっさり諦めてしまっていいのかよと。返球を待っていた上本は本塁で刺す気満々でしたから余計に目立ちました。
    昨日も言いましたが西岡のセンターは禁じ手にすべきです。スタメン内でも中谷がセンターを無難に守れるのに何故センター西岡にこだわるのかが分かりません。レフトならまだ守備難を置いても試合になるのは金本監督が一番分かってると思うのですが。
    糸原怪我したから言いにくいけどあのフライ処理はいかんよとかマテオはバント攻撃続けられたらやばいんじゃないかなとかいろいろ言う事もありますが長文過ぎたのでやめにします。すみません。

  4. 虎風 より:

    糸原心配ですが、ここは大和に!
    そして高山は深刻。持ち味の積極性が陰を潜め、ストレートに完全に遅れ。インサイドを意識するあまり得意のコースも打てなくなってしまった感があります。技術的な事はわかりませんが、糸井離脱した後を埋めるには高山しかいないんやから。頑張れ!高山!
    広島は大量点の後も隙を見せない点の取り方と継投。今は唸るしかありませんが、あくまで今はです。連敗中のヤクルトとやるのは逆にプレッシャーになるかも知れませんが、それも跳ね除けて上を見ていきましょう!

  5. 虎蜂 より:

    タイガースとカープの間には改めて小さいようで大きな差があると思い知らされました。試合で起こるミスは許容していかなければなりませんが、チームとしての方針、方向性は間違いがないようにしてもらいたいです。

    まだ詳細はわかりませんが糸原が故障、離脱となればチームとして大きな痛手。しかし、それすらチャンスと若手を使うべきでしょう。頑張れ北條、負けるな植田、そして糸原焦るなよ。みんな君の帰りを待ってるから。

  6. ガク より:

    昨日は現地でしたが終わらない8回表のカープの攻撃中は生き地獄のようでした(>_<)
    途中まで小野にやっと勝ちをけられるかも・・・と思ってたのは遠い昔の夢でした。
    小野はよく投げました、最後ばてたけど。必ず次は勝てるはず(相手が広島でなければ)
    糸原は無茶苦茶心配です、7月4割以上打ってたのに。軽傷であることを祈るばかりです。
    明日からは13連敗中のヤクルトが相手です。もう眼前にはDeNAがそこまで来ています。
    同情は禁物でここでヤクルト叩いてレスタートして最後まで上を向いていこう!

  7. こうさん  より:

    勝つとき僅差。負けるとき大差。点差以上にある「チーム力」の差。「マツダで広島に勝つのが最重要課題」だったが甲子園で負け越し。勝ち越しても1しかゲーム差が縮まらないのに負け越し。ゲーム差以上にある「チーム力」の差。

    新庄が言っていた「ファン云々」…あながち間違ってないのか?チャンスで空振りする度に「あぁ…」という声が球場に響く。内野フライで「あぁ…」、桑原が打たれて「あぁ…」。もちろん俺もテレビの前で「あぁ…」である。試合中にカメラに抜かれた福留の「お惚け顔」。あんな表情にさせてしまっているのは投手?ファン?

    高山の粘り。「なんとかしたい❗」の塊。もう少し、もう少しだよ高山。後半戦前に俺は高山をキーマンに挙げた。「代打で結果を出すタイプじゃない」と思うが今は与えられたチャンスで結果を出すしかない。もう少しだよ高山。信じてるよ。

    タイムリーで投手に対して感情を爆発させた西岡。あれだよ高山。もっと悔しがっていいんだよ❗その後の一岡の牽制球、西岡にぶつけるほどムキになっていた。悪送球さえも誘おうとしていた西岡。「何がチームの為になるのか」考えての野球をしている。

    広島との3連戦。タイガースに足りないのは「ここ一番」での集中力だ。

  8. やっさん より:

    梅野に送りバント、中谷にスクイズ・・・1点を取りに行く姿勢見たかった。

  9. いわほー より:

    今年初めてゲームセット前にチャンネル変えてしまった。途中まで息詰まる展開だっただけにショックがね。
    金本監督が「ちょっとの差」とあげたマテオの捕球ミス、けどマテオの場合、捕ったら後の一塁送球というもう一つのハードルがね。仮にもし、あれをアウトにしてたとしても昨日のマテオでは、はてどうだったか。
    それよか打ち勝つと言ってるんだから前半あと2,3点は取らなくっちゃ。いくらセットアッパーがいいと言っても、うちのセンターラインはゆるゆるなんだし。
    うーん、でも悔しい!

  10. ばるにい より:

    公式サイトに、悔し紛れに以下の通り書き込みました。
    =====
    今期最低の試合。
    「あと1イニング頑張ってくれれば」「あと1人抑えてくれれば」で何度ヤラレりゃ気が済むんかね。それがルーキーにもリリーフにも荷が重すぎるから勝てねえのがわからんのかね。それともアレか、試練かなんかのつもりかね。逆に甘やかしてるっちゅうか甘ったれてるっちゅうか。まぁおおかた矢野あたりが主犯だろうがね。
    作戦はことごとく裏目、先発は失敗、自慢のリリーフ陣はことごとく打たれ、貧打拙攻はまるで治らず、野手はエラーを頻発、選手は皆無理をして自信を失い、あまつさえケガ人まで出る始末。
    反攻のスタートにするはずの3連戦、ベンチが余計な欲を出して投手を代えなかった、そのたった一つのミスが数人の選手を潰し、シーズンを駄目にしたワケだ。
    間違いなくここが分水嶺になる。万が一これで優勝したら五厘刈りの丸坊主になってやらぁ。
    「ウル虎ユニ」はお炊き上げに出して燃やしてしまえ。毎年ロクな事ないわ。
    =====
    ・・・正しいこと書いたと一晩明けても思うくらい、腹の立つ試合でした。

    • Akira28 より:

      ばるにい様、
      小野を引っ張り過ぎたと言われることは、おっしゃる通りです。

      梅野が試合前のコメントで、小野は三巡目から必ず、ストレートを狙われるので、変化球でかわさないといけないのだけど、カープ打線は初球から積極的に振ってくるので、対策が立てづらい(昨日のABCラジオの一塁側レポート情報)と、言っているにもかかわらず、広島ベンチが円陣を組んで、狙い球を絞らせているにもかかわらず、且つ、ヒットは一本だけでも、相当良い当たりをされていた五回までにもかかわらず、6回を小野に投げさせたベンチは、広島を舐めていたのでしょう。

      6回頭から、高橋なら違った展開になっていたとあます。
      今さらながら、メッセは頑張ったなと思います。
      でも、そのメッセでも6回までですよ。小野は5回で良かったんです。

      だいたい、相性の悪い岩貞を二戦目に当てることさえ、ベンチワークを疑いたくなります。

      • 佐々木カルパッチョ より:

        6回の投手交代。私も頭から高橋、同意見です。ベンチワークで負けましたが、野球も人生も終わりません。楽しんで応援します。

  11. とらかっぱ より:

    カープが強かった。力負けした。ただそれだけだと思います。
    監督は「ピッチャーゴロを捕ってれば」的な敗因を語ってますが、それはただのきっかけに過ぎません。

    タイガースは6回同点に追いつかれた場面で、無死一二塁のチャンスを作りましたが、4・5・6番で何もできなかった。一方、カープは8回同点に追いつかれた場面、一死一塁から6・7・8・9番で2点取り、なお満塁のチャンス継続。完全に力量の違いでしょう。

    今から努力しても、急激なレベルアップを望めませんが、力の差が勝敗に直結しないのが野球の醍醐味でもあります。弱者なら弱者の野球で勝ちを目指せばいいと思います。投手力では負けていません。次の直接対決ではやり返してやりましょう。

    糸原が軽傷である事を祈ります。

  12. 西田辺 より:

    悔しくって、情けなくて、惨めで、ムカつく負け。
    中盤~終盤の勝負どころ、広島の打者は真っ直ぐを強く打ち返した。
    阪神の打者は相手の力強い真っ直ぐにバットが空を切り、空しく打ち取られた。
    個々の差は少しかも知れない。
    でも集団になった時に、その差は大きく広がる。
    どうしても使いたい選手を使うのは良い。
    でもそこに無理があると、必ずそこから決壊が始まる事も覚えておいた方が良い。
    10年ほど前、打力で読売に押し切られ、守備力機動力で中日の後塵を拝した。
    何かあの時の野球を思い出した。
    それを今、一つのチームにやられている。
    仰るようにタイガースは、これからのチーム。
    まだまだ発展途上の、そのまだ途上に居る。
    大事なのは、これからどういうチームを作り上げて行くか。
    そのグランドデザインをどう描いていくかでしょう。
    悔しければ強くなるしかないでしょ。
    まず、個人の力を高めて、そこへチームとしてのベクトルに乗せて行く。
    スポーツの世界でよく「心技体」という言葉を使います。
    実際には体・技・心の順番です。
    『体』十分な研鑽を積むための体力・筋力、食事・休養を含む生活
    『技』その競技に必要なスキル・経験・知識
    『心』熱くそして冷静なハート、状況やトラブルに動じない精神力
    それぞれをバランスよく積み重ねて初めて一流プレーヤーになれる。

    糸原はフライの取り方が以前から危なっかしくて、いつかポロリをやると思って
    ましたが、怪我までするとは・・・
    糸・糸コンビ両方が怪我で離脱となると、チームには大きな損失ですけど、それを
    どうこう言っても始まりません。
    いる選手が全力で当たるしかないんです。

    移動日を挟んで明日から神宮ヤクルト戦。
    13連覇中の泥沼ですが、こんなチームほどやりにくい事この上ない(笑)
    一つずつ丁寧に戦って、勝ちを拾っていくしかないでしょうね。

    • いわほー より:

      V9ならぬ13連覇中の相手ならとんでもなくやりにくいw

      とりあえずヤクルトには16連敗後から頑張ってもらいましょうぞ。

      • 西田辺 より:

        いわほーさん
        早速の突っ込みありがとうございます(笑)
        老眼に乱視の目には細かい字はアライ・・・いやツライ

  13. 虎友 より:

    一度追いついただけに悔しさ倍増です。
    広島の攻撃は一度点火すると第2エンジン、第3エンジンを装着したミサイルのようですね。
    いつかタイガースもダイナマイトミサイル打線になってくれへんかなぁ。
    昨日は.4.5.6番が畳み掛けてワンサイドにしないとあかん試合でしたね。

  14. 星の輝き より:

    タイガースとカープの大きな違いはこれだと思う。
    タイガースは相手と戦う前に自分との闘いがある(迷い・不安)・カープは集中して(雑念を取り払って)自信をもって相手と戦っている(克己・専心・自信)
    自分との闘いに決着してない中では相手との戦いに勝てるわけがない。

    カープのあの自信と闘志と集中力が伴った攻撃は一朝一夕で出来上がったものではない。
    ここ数年で少しずつ積み上げてきたものが昨年・今年と花開いているのだ。
    一足飛びにカープに追いつき追い越すことはもはや不可能である。

    けれどもまだまだペナントレースは続いていく。
    強がりにも聞こえた金本監督の「まだファイティングポーズは取り続ける」という言葉の意味を選手は心に深く刻んで欲しい。
    そう、たとえどんなことがあってもあなた方を応援している我々が後ろにいるのだ!
    今シーズンの結果がどうなろうとも、あなた方が懸命に頑張った結果であるならば、我々は諸手を挙げて「お疲れ様」と称えたい。

    お世辞でも、悔し紛れでもなく言うのだが、あなた方の能力は決してカープに劣るものではないし、むしろ上回っていることの方が多いと思う。
    昨日の試合はとても悲しくて悔しい試合だったけれども、どんな負けでもそれがあなた方の糧となるなら、どんな結果も喜んで受け入れようと思う。
    だから、もう一度脚下照顧!それぞれが自分自身を見つめなおして今出来る精一杯をプレーで表して欲しい。

  15. DAN より:

    こんにちは。

    阪神というチームは昔から、勝つ時はヘトヘト、負ける時はコテンパンを地でいくチームなので、大差負け自体はよくあることだし、一昨日の試合とかは割り切れましたが、昨日の試合は流石に堪えましたね。田中の走者一掃あたりで最早正視に耐えずチャンネルを替えましたが、その後が更に悲惨だったようで。。

    どうにか直接対決で差を詰めたかったホーム3連戦で、折角初戦を獲ったのに負け越し。心の支えだった強力リリーフ陣が打ち込まれ、復調傾向だった主軸と最も当たっていた打者が怪我で離脱。恐らくチームのムードだだ下がりの中で、怖れていた13連敗中のチームと当たることになってしまいました。

    阪神はこういう黒ひげ危機一髪な状況にあまりいい思い出がなく、正直3タテ喰らう側になりそうな予感しかしません。

    唯一の救いは今日1日開いたこと。どうにか気持ちを切り替えて明日からの黒ひげ3連戦に備えて欲しいですね。
    あと、神宮では伊藤隼太がいい仕事するので、スタメンにすればいいと思います。

  16. トラ11 より:

    あまりの悲惨な負けに心が折れそうです。

    糸原の負傷は大変残念です。軽傷であることを願います。

    でも競争ありきの金本阪神。このポジションを狙っている選手も多いはず。
    これからの大事な試合、監督は采配を間違えて欲しくない。1戦1戦を各選手が最高のパフォーマンスを発揮できる試合にして欲しいです。

  17. hi64 より:

    踏んだり蹴ったりっておかしいよな。
    状況考えたら,踏まれたり蹴られたりだよな。
    という学生時代の友人の軽口を思い出すような敗戦でした。

    捕手のリードは基本的には素人がどうこう言う問題でもないし,
    打者の反応を一番近くで見ているキャッチャーが自信をもってサインを出すんなら文句をつけてもしょうがないとは常々思っていますが,昨日の6回の小野の失点はリードのせいと言わざるを得ません。
    百歩譲って,菊池については2-0になってしまった時点でストレート選択しかなかったとも言えますが,
    丸の初球,鈴木の2球目のストレートは,打たれたのはリードが悪かったからとしか言えないと思います。
    昨日の主審は,サイドもかなりワイドにとってましたし,高低もかなり広かった。
    (一言付け足すと,聡文のときだけなぜか狭かった。このフォアボールがほんと痛かった。)
    打者が相当苦労していたゾーンでした。
    丸への初球は松山を見逃し三振に取ったインコースを投げたかったのだと思いますが,
    昨日の小野は,左打者へのストレートがシュート回転する球が多かった。
    それを読み切れず,初球から最高の球を求めた小さなミス。
    逆に右打者のアウトコースには主審がワイドなのもあっていい球がいっていた。
    鈴木への初球はそのアウトコースに最高の球。
    2球目以降は,ストライクがよく取れていたスライダー,カーブを投げとけば普通に追い込めてたはずなのに,なぜかほとんど決まってないインコースへのストレート要求が,
    力んで外角高めへいってタイムリーを打たれるこれも小さなミス。
    おそらくインコースで詰まらせたいあわよくばゲッツーを取りたいという思いだったと思いますが,
    たったこれだけのことで,小野の最高のピッチングが終わってしまった。
    ちゃんと反省して次に活かしてほしい。

    気付けば若手と呼べるスタメン選手は中谷と梅野だけになってしまった。
    このままズルズルいけば例年と一緒。
    金本阪神の勝負根性をここで見せてほしい。

  18. TJ風船 より:

    王者に挑んで序盤にジャブが決まり、優勢にラウンドを重ねるもちょっとの隙から壮絶なKO負け。アリとタイソンを足して2で割ったようなカープでした。
    まだまだ上手くなる道はあります。下を向いている暇はありません。
    あとは、グラウンドに物を投げる方がまだいるかと。ユニフォームいらんかったら、ワシにくれ!ファンがここでサジ投げてどないすんねん!

    糸原の具合が心配です。

  19. ぴゅあらっく より:

    糸原選手の症状が球団から発表されましたね。右膝内側側副靭帯損傷とのことです。
    靭帯をやってしまったとなると完治まで時間がかかりそうです。
    チームにとっても痛いし糸原選手本人が1番悔しい思いでいることでしょう。焦らず治療につとめて完治してから戻って来て欲しいです。
    昨日の惨敗については今更追加することもありません(^^;。今季ワーストゲームではありましたが、まだ試合は残っています。確かに優勝は難しくなりましたが、まだ貯金はあるしCS出場の望みもあります。
    ファンは最後まで応援するしかありません。1つでも多く勝てるように、選手たちの力になるような応援を私も続けたいと思います。

  20. ジュビロタイガース より:

    選手もファンも頑張ろう
    セ1強の広島に負けただけ、他の4チームには勝って、2位を守ろう

  21. なかっち より:

    まさに先日私が書いたデータ通りの展開になりましたね。得点圏打率が低いタイガース。一方得点圏打率が3割を超えるカープ。まさにチーム力の差ですね!

    この差は恐らくなかなか埋まらないと思います。来年は期待出来そうと思ってましたが、チームとしての差が歴然。後、最低でも5年は掛かりそうな印象を受けました。
    タイガースは確かに強くなってます。しかしカープはもっと強くなってます。その差を痛感した試合でした。

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