GG梅野に求めるもの

スポニチが「丸読売決断」出したね。どこも大変なんだね。丸にしても西にしても、ぼちぼち決めるころなんだろうけど。関心が高いのはわかるけど、騒ぐのは正式に発表してからで十分だ。

梅野がゴールデングラブ賞の表彰式に出席(公式)。あらためてめでたい。守備名人に送られる賞ではあるが、結局攻撃でもそこそこの貢献がなければ安定的に試合に出られない。そうすると守備だけがどんなに素晴らしくても、この賞をとることができないというのがミソ。
梅野についても打撃が少しよくなったことがレギュラー獲得のポイントにはなったが、それにもましてきっちり受ける技術、とくにワンバウンド投球を後ろに逸らさない防御力が連日スタメンに起用された理由だった。あまりにも当たり前にストップするため、何も難しいことをやっていないかのように見えるが、それこそが守備名人の証。「甲斐キャノン」にはかなわないが、「梅ちゃんバズーカ」もなかなかの威力があった。

梅野に唯一不足しているのは「支配力」だ。堂々たる存在感を醸し出し、場を支配し、勝負を支配する。その根底にあるのは知略であり、洞察であり、自信である。それに加えてハッタリをかませる演技力、演出力も必要だ。この点に関しては、来季ライバルになるであろう原口に一歩劣っている。
なんだか素直すぎて、考えていることが全部顔に出てしまうのが梅ちゃんのかわいいところであり、捕手としての欠点。思ったことを思ったまま表現せずに、いつも「逆」で表すくらいの努力を重ねて、試合を支配できる捕手になってほしい。それ以外はもうすべて「一流間近」まできているのだからね。


週刊虎バカクラブ
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7 コメント

  1. 虎ジジィ
    Posted 2018年11月30日 at 08:50 | Permalink

    丸は読売で決まりのようですね。
    中島、炭谷、丸、大物助っ人ビアヌエバ、そしてレアードまで獲ろうと大量補強の読売ですが、コツコツやっている生え抜き選手が嫌になってしまいそう だねいほんww

    梅野は今季、木戸さん以来の「生え抜き正捕手」として本当に良く頑張ってくれたと思います。
    父子家庭で苦労して育ったが故の「素直さ」で、確かに相手に対するフテブテしさやイヤらしさが少し足らない気がしますが、来季は矢野監督という現役時代にそれらを兼ね備えていた捕手監督なので、びしびし指導して欲しい(ジャンピングニー以外)!

    余談ですがサンスポが「ドリス流出」と報じているようですが信じたくない!信じないぞ…

  2. こうさん
    Posted 2018年11月30日 at 09:25 | Permalink

    昨日は沢山のコメントを書き込み、はしゃぎすぎました。自省。

    梅野が藤浪に対して発言した。素晴らしい。今までなかった球団へのアピール、投手へのアピール、そして監督へのアピールに思えた。秋のキャンプで捕球に力を入れていた梅野。自信がついたのだろう、GGも追い風になった。「俺がやる‼️しっかり自信を持って投げてこい‼️」とエールを受けた藤浪も嬉しいだろう。

    シーズン前に「俺がやる‼️」を実践してくれる選手が出るとは。梅野、この冬を無駄にするな。「お❗こいつ本を読んどるな。」と矢野監督に思わせろ。本はイメージを膨らませてくれるよ。

  3. 虎轍
    Posted 2018年11月30日 at 10:10 | Permalink

    GG賞のキャッチャーミットはいつ見ても格好ええですね。それを梅野が手に持ち写真におさまってるのが、とても格好ええ!
    来年は首脳陣が替わったんで、2ストライクからの明らかに外すリードは無いと思うんですがねぇ…
    来年も再来年も梅野はGG賞を狙っていけ!
    新聞社が勝手に書いてる事ですが、丸はGに行くよりロッテでええと思うんですけどね。やっぱり金がある球団に行ってまうんやなぁ…
    そうなると西もSBに行くのか?サンスポの情報操作はそのためにあったのか?
    なんか裏があるんちゃうか?と勘繰ってしまいますね。
    金子は獲りに行かへんのかなぁ…

  4. 西田辺
    Posted 2018年11月30日 at 10:31 | Permalink

    あんまり良い事のなかった今年のタイガースの中で、この受賞は一条の光。
    中盤以降は、金本監督が意地でも起用してたような感じもしましたが。
    確かに、捕手としては性格が真っ直ぐすぎるきらいがありますね。
    まぁ、捻くれていれば良いと言うものでもないのでしょうが。
    時に、捕手出身の解説者から辛口コメントが出るのも、こう言った性格が
    見えてしまうからなのでしょうか。
    肩の強さは誰しも認める所。
    ただ惜しむらくは、やや送球の制球に雑さが見えてしまう。
    同じく強肩捕手の甲斐は、捕ってからのスピードとコントロールが抜群。
    せっかくの武器なんですから、もう少し精度を高めて欲しい。
    もう一つの大きな武器は、投球に対する反応。
    少々暴投気味であろうが、捕りづらいバウンドであろうが止めてしまう能力。
    投手としては大変有難い能力だけど、逆にタイガース投手陣はその能力に
    甘えてはいけない。
    捕手はゴールキーパーじゃないんだから、やっぱり要求された所に制球して
    ナンボの商売。
    出来るだけ、キャッチャーが飛び付いて捕る場面は減らして欲しい。
    来期はどんな捕手起用になるのか分かりませんが、それぞれの持ち味を活かした
    起用になる事を望みます。

  5. なかっち
    Posted 2018年11月30日 at 12:36 | Permalink

    今シーズン梅野はほぼ完璧に近いくらいワンバウンドを止めてくれました。それでも暴投の数は12球団で1番多いとの事。暴投を少なくしてほしいと思う反面、そうすると腕を振れなくなる投手が出てきそうな気もしますし。複雑ですね。

    以前元読売の桑田さんが
    『投手はブルペンでショートバウンドを投げる練習もしなくてはダメ。』
    みたいな事を仰ってました。気持ちよくストライクを投げるだけではダメで、実際の試合ではフォークボールなどはショートバウンドを投げるくらいの気持ちで投げなければ高めに浮いてしまう可能性があります。

    その辺もタイガース投手陣は意識して投球練習してほしいです。





    FA宣言した丸が読売へ!との報道が出ました。
    西もですが、決まってもないのに報道するのは如何なものか?


    仮にこの報道が本当だとしたら丸には失望しますね。(結局金かよ!)

    プロ何で金をたくさんもらいたい気持ちはわかります。しかし、個人的にはカープに残るか、千葉ロッテ(地元)に行ってほしいです。

  6. ジュビロタイガース
    Posted 2018年11月30日 at 13:19 | Permalink

    来季はGG+BNを目指せ。
    丸の巨人入りが発表されましたね。大竹のようになってくれたら。
    自分としてはプロテクトに悩むから、西のベタ降りでも良いけど。

  7. トラ11
    Posted 2018年11月30日 at 17:10 | Permalink

    丸がGへ行くなんて思ってもなかった。
    盛り上がっているカープファンは相当ガックリでしょうね。
    家族みたいなチームかと思っていました。
    お金って怖い!

    梅野のゴールデングラブ賞は大きくて値うちものですね。
    捕手のGG賞は阪神の物として、これからも獲り続けて欲しいです。
    ショートの鳥谷のように、毎年長くね。

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