大打撃をどう乗り越えるか

スポンサーリンク
定期投稿

21年WBC 23年に延期へ 米各メディア報道 斉藤コミッショナー「やむを得ない」(スポニチ)

どの国も、まずは国内の競技体系を守るのが最優先だから、国際大会が後回しになるのは仕方がないね。

プロ野球12球団オーナー、コロナ禍の経営影響は大(ニッカン)

【MLB2020】7月開幕に向け、オーナー側がMLB側のプランを承認。その8つのポイントとは?(MLB4JOURNAL)

各球団経営への打撃は甚大だが、MLBでは特別に利益を分配するレベニュー・シェアリングに踏み切るという。おそらくオーナー会議でも話し合われることだろう。
今日はこれだけ。あとお願いします!

コメント

  1. 虎轍 より:

    国際大会が後回しになるのは仕方ない事でしょうが、まずは国内の競技をどう進めるかですね。
    野球をはじめ、インターハイの中止、高校生は何を目指して頑張ればええんでしょうね。
    いろんな競技がありますが、体育会系、吹奏楽や合唱コンクールまでもコロナの影響が出てますからね。
    NPBも120試合を目指せるのか?
    もう少し頑張ってコロナ感染者が全国で0の日が続きますように!
    頑張ろう日本!

  2. 西田辺 より:

    CSで、過去のWBCの録画放送をやっていて、「そう言えば、来年WBCだけど
    普通に開催は難しいだろうなぁ」と思いながら見ていました。
    MLBは、通常試合数の半分での実施ですか。
    プランを見ると、日本とは力を持っている組織の違いがよく分かります。
    日本でも徐々に緊急事態宣言を解除する方向に向かってるんですが、いわゆる
    「特定警戒」の13都道府県の中に、北海道・千葉・埼玉・東京・神奈川・愛知
    大阪・兵庫・福岡と12球団中10球団の本拠地があります。
    特に集団感染の恐れが強いこれらの地域で、無観客とは言え開催に持っていけるのか。
    日本の法律にこういった行動にストップをかける強制力はありませんが、どこまで
    理解を得られるかは甚だ疑問ではあります。
    開催に向けて準備を進めるのは悪い事ではないけれど、さも既定路線のように
    突き進むのは、チョット違うと思う。
    消極的な意見に見えるかも知れませんが、進む勇気と同じくらい立ち止まる勇気も
    必要なのではないでしょうか。

  3. いわほー より:

    球団経営の健全性を比較した日経の記事が面白い。
    親会社をもたないカープですが、だからこそかキャッシュフロー上はかなり安泰だとか。
    タイガースも流動資産165億円と、さすがに手堅い鉄道会社ならではの堅実経営。
    コロナがこの先もずっと続くようでは先行き心配でしょうけど、カープもタイガースも当座は親会社にたよらずともやっていけそうではないでしょうか。

    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58296700R20C20A4000000/

  4. ジュビロタイガース より:

    親会社に頼らず独立採算制をとるのは賛成です。
    サラリーキャップで戦力均衡を図るのも賛成です。FA権利取得を早くして、移籍しやすくなるのも面白くなるかも知れません。

    選手の滞在年数が長いと少しははみ出しても良いとか、はみ出した分だけリーグに罰金支払えば良いとか、外国人は例外とか、抜け道を作って球団独自の努力も反映されるような、面白い仕組みを誰か作ってくれないかな。

    放映権をリーグが一括管理すると、DAZNも全試合を見られるようになるはずです。

タイトルとURLをコピーしました