なんの数字でしょうか?

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【問題】これはなんのリストでしょうか?

1位 25.2 ゴメス
2位 29.3 良太
3位 31.0 江越
4位 31.7 狩野
5位 33.1 原口
6位 38.5 陽川
7位 40.8 中谷
8位 47.5 福留
9位 54.0 隼太
10位 55.0 坂本
11位 56.5 上本
12位 62.0 ヘイグ
13位 66.3 髙山
14位 76.1 鳥谷
15位 87.6 北條
16位 259.0 大和
         以上

正解は……
「2016年、何打席に1本の割合でホームランを打つかランキング」でした~。
ランキング外の選手は1本も打ってないので「無限大」。

本塁打が極めて少ないチーム。だから一発で流れを変えて……という試合はあまりない。
7番または8番という打順に、打率はあまり高くなくても、この数値が高い打者がいると、イヤなチームになる。

今日はこれだけ。
m(_ _)m

コメント

  1. とらかっぱ より:

    こんなデータ見てしまうと、「ゴメス、カムバ~~~ック!!」って言いたくなりますわ。良太のランク上位も薄々知ってたけど、二人とも凡打の内容や打てない期間が長いのは印象が悪すぎる。いくらHR打ってもこの辺りが改善出来ないとクリーンアップは任せられないし、レギュラーですら難しい。

    金本監督が残した記録は、数多くあるけど数字以上に評価されてたのは、進塁打や併殺逃れの激走だったと思います。スケールは違うけど引退したマリーンズのサブローも、HR打たないけど繋ぐ意識の高さが評価されてました。

    数値には表れにくいので、年棒査定には影響しにくい。だからHR狙います。では、チームは強くならない。この辺りの評価はもっと大きくしてあげれば、良いチームになると思いますけどねぇ。

    随分脱線してしまいました。スミマセン。

  2. 虎蜂 より:

    三振率?いやいや違うな。
    守備範囲?それも違う。
    ⋯という感じでまったくわかりませんでした(笑)

    今年も長打力に関しては苦しいシーズンになりましたが、高山、北條あたりは終盤に何かを掴んでくれた気がします。

    江越は足と守備でいいものを持っているのである程度我慢ができる選手だと思います。来季は少ないチャンスでどれだけ成長を見せられるか、期待ですね。

  3. 西田辺 より:

    意外や狩野が高い!
    一撃必中の代打ならでわか。
    高山がもっと数字を上げられるはず。
    せめて30台で。
    やっぱりバッテリーにとって、意図しない四球と
    ホームランは嫌なもの。
    この2つは野手がどんなに頑張ったってアウトに出来ない。
    相手にとってどれだけ嫌な武器を持つかが長いペナントレース
    を戦う上で重要。
    「最近打ってないけど、そろそろ」と思わせるだけでも
    相手の手元は狂う。
    来年はもっと怖さを内包した猛虎打線に生まれ変わって
    欲しいですね。

  4. 虎轍 より:

    たったの16人しかホームランを打ってなかったんですね。
    最初に数字を見て考えましたが、まさかホームランとは…
    来年は増えると良いですね。

  5. トラ11 より:

    他のチームと比べても仕方がありませんが、個人的に筒香の数字はいくつなのかと知りたくなりました。

    来年はこの倍くらいの数字になりますように…
    お願いします!
    監督、コーチ、選手達!

  6. なかっち より:

    ゴメスの数字を糸井とキャンベルでカバーするかたちですかね。高山、北條は最低でも倍増は期待したいです。

    ホームランも野球の魅力の1つですが、やっぱり個人的にはチーム盗塁数100以上を目指してほしいです。

    走ることにより、コントロールミスもうまれます。アグレッシブに動く攻撃をしていけば、ホームランも増えてくると思ってます。

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