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最後の最後は湯浅京己が…こんなときだから、阪神ファンが明るい未来だけを妄想してみた | 文春オンライン
「7連勝して1つ負けて9連勝。16勝1敗って横綱レベルです」。前回、こちらのコーナーに書きました。すみません、おごりたかぶっていました。反省しています。 その後、阪神は打線のつながりが悪くなり、めっき…
コメント
佐藤輝が二軍降格とか。
身体的原因(ケガ・病気)での降格なら納得も行くが、打てないから
というだけで落とすなら、納得しかねます。
いままで、何人かが降格しましたが、それでもある程度本人も納得できる
起用でも結果が出せないという現実を味合わせて降格させていた。
今回はそんな手続きもすっ飛ばして、ビジター2戦目での降格は頭を
捻る他ありません。
金曜日は大山の一発だけ。
土曜日は東に完封。
今年も恒例の打線冷却期間がやって来ました。
よりにもよって、2位との直接対決の時に。
まぁ、兆候としては交流戦から始まってましたけどね。
「打たれへん」「点が取られへん」という割に、点を取る手立てを施さ
ないのが分からない。
昨日も1点ビハインドの2回表、大山ミエセスの連続ヒットで無死一二塁
の大きなチャンスを作りながら、森下梅野木浪は何も動くことなく無手勝流。
打線の調子が良い時ならそれでもどうにかなったのだけど、打線が低調なのを
分かっているのなら森下にバントを命じるなりの手立てはあったはず。
早め早めに追いつくなり点を取るなりしないと、ますます試合が重くなり打線も
機能しなくなる。
こういう状態になった時に、タイガースと言うチームはなかなか陽転しない。
ベンチが背中を押してやらないと、選手だけで立て直す力に乏しいことは、
分かってくれていると思っていたのに。
口では「まだ今は焦る時期じゃない」「勝負はまだ先」と言いながら、今回一番
精神的にイラついてるのが監督自身。
佐藤輝も前川も使わずに左投手に右打者を並べるだけで、本当に打線が元に戻ると
思っているのでしょうか?
余りにも左投手対左打者に神経質になり過ぎているのではないでしょうか。
監督も打撃コーチも全員右打者ですから、その辺の心理が理解できないのかも
知れませんね。
確かに6月は.179と打率は悪いですが、月間の打点は8と大山に次ぐチーム2位。
点の取れる選手という武器を放棄して、点が取れないと嘆くのは筋が違うと思う。
まずは監督自身が冷静になって欲しいものです。
基本溢れるドラマ有難うございます。
二つ目のポチでした。
私はこういうハラハラドキドキのシビレる展開から一気にパッピーエンドになるアレの時が今から描けています。
私は昨日の打線にワクワクです。すぐに結果が出なくとも少しこのメンバーで戦って欲しい。
但し、捕手は打てるバッターでもあり、好調に投手を引っ張ってきた坂本を使ってみるのが今のタイガースには、必要かと思います。
最高潮に盛り上がるベイスターズファン、
荒れるタイガースファン。
文春コラムペナントレースは非常にタイミングの悪い日になってしまいましたねぇ。
でもコラムの内容は負けないと信じているので全力応援させて頂きます。
そして不振のノイジーより先に、打点・HR共にチームでもトップクラスの佐藤輝明を2軍へ降格させた事はショッキングなニュースでしたが、岡田監督なりに色々と考えあっての事なのでしょう。
私なら今日の相手右腕にスタメンで使って、内容を観てから判断したと思いますが、このタイミングでの降格は佐藤輝明の精神的ダメージも大きいと思うので しっかりフォローもしてあげて欲しい。
ゲームの方、監督は2回の森下の打撃に怒りをぶつけていましたが、決して森下一人のせいではなく、全員が「粘り」「見極め」が出来なくなっていて「好投手には球数を稼ぎ交代させる」が出来ていない状況。
焦りを隠している岡田監督の焦りが選手にも伝染しているようにも映るので、
決してヤケクソにならず、ここは落ち着いて今日は基本通りの「粘り・見極め」で絶対に落とせないゲーム。
客観的に見ても打線は明らかにベイスターズの方が上であり、現状なら「1勝2敗なら御の字」なので、「新・三本柱」の日は確実に勝ちましょう。
工藤さんが解説で「監督の時に打順が上がる選手には何も言わなかったが打順が下がる選手には理由や根拠を説明していた。単に打てないから下げるでは選手が納得しない。『この打順に下げるのは、こういった動きをしてほしいから』と伝えることが大事」と言っていた。
果たして、岡田監督はサトテルに理由や根拠を説明したのかな。「こんな打者になってほしい。この弱点を克服してほしい。」と、しっかり話し合ったのかな。コーチ任せにしてしまったのかな。
岡田監督を悪く書いてこなかったのは、絶対にくるであろう不調期をチーム一丸で乗り越えてくれると信じていたから。だが、そんな兆候は見られず。数日前に書いた「トラオさんの文春野球コラムが心構えというか支えになるように」の方が現実になり、支えになっている。
インタビューで言った「イベント記事うんぬん」…あれはダメ。何の生産性もない八つ当たり。岡田監督の言葉にポジティブな未来を見付けることに魂を込めていたが、あれはダメ。
いよいよ同一カード3連敗リーチ。けどベイの得点は3→2と減っている。ということは今日は1点しか取れないはず。だとしたら2点を取らなきゃ勝てない。才木は打てない野手がいるチームの投手というプレッシャーとも戦わなきゃならない。
ガムシャラに丁寧に1点を取る野球を見せてくれ。
早速マルチ安打の私。
明日、会社でもマルチ安打、いや猛打賞を目指します。 (*`ω´*)ドヤッ
勝っているときは浮かれず騒がす、長いシーズンだからと冷静だった岡田監督ですが、ちょっと負けが込んでくると途端に冷静さを欠いた言動が気になります。
シーズン前、そもそも打線はアテにならないから投手含めて守り勝つ野球を標ぼうするといってた割には、打線の不調をやり玉に挙げて、守り勝つための細かい野球がなおざりで、打順いじりでしか策を見せない始末。
昨年、野球中継の解説で矢野監督が投手の右左に合わせて右打線、左打線を組んでいたことを批判していた割に、今では同じありさま。
こんな今こそ、岡田監督には慌てず騒がず、冷静さを見せてくれたらいいのにね。
なんとしても今日こそハマスタ連敗脱出して甲子園のご帰還を!
素晴らしいtorao様の文春コラムに目頭が熱くなってしまった。正にネバサレですね。
初回から今年覚醒したヤクルト青木みたいにギラギラ関根に圧倒されてるタイガース。
それでも熱投イトマサ。木浪のポジが良くて、太田がミノサンだったらなら無失点だったと思う。
2軍で佐藤輝は何を学ぶのだろう?彼に足りないのは選球力と集中力だと自分は思う。
速球を待ちながら遅球にも対応出来る足腰鍛えるのは今じゃないし、それならノイジーも2軍に落とすべき。
近本、中野も生涯打率に近くなり木浪も下降中。奮闘してるのは大山ぐらい。チーム打率はもうヤクルト、中日と大差無い。
それでもこの位置にいるのは投手陣のお陰なのは明らか。
勝ちきるには、この投手陣に集中して1本でも多くヒットを撃ち、四球を選び走りまくること。今こそ佐藤輝が戻る迄、糸原に期待したい。勿論、原口、前川に森下にはギラギラして臨んで欲しい。
今シーズン初めての四連敗、ベイ東に完璧にやられました。チャンスは二回の無死一ニ塁と九回の無死一塁の二回だけでした。先発伊藤は責任を果たし何も悪くはありません。
この試合、ノイジーをスタメンから外してミエセスを起用、これは正解、交流戦明け二戦目に佐藤を外しての渡邉を起用、これには違和感を正直覚えました。結果的に渡邉はサードライナーのファインプレーはあったものの、大怪我に繋がりませんでしたがエラー二つ、極めつけは九回の併殺打と、将棋好きの岡田監督にしたら、これ以上ない「悪手」を指しました。渡邉のサードは交流戦でも露呈した程、危なかしかったはずです。左先発での打力を買ったんでしょうが大外れでした。
「アレなぁ、そんなん悪手やん、ハッキリゆうて」と岡田監督が自問自答してくれたら救いです。
ということで、今日のコメントを締め括りしようとしていたら、佐藤を二軍への報道です。
佐藤は先週ソフバン和田からチェンジアップをライトスタンドにホームラン、ベイ東はそのチェンジアップを得意にしていて、阪神の右打者は皆手こずっていました。この試合、主力佐藤を外した違和感は、交流戦明け二戦目のバタつきと相手投手東の対戦として感じたそれでした。この時点で佐藤を二軍にやるなら、交流戦明に即刻落として、四日間の休みを無駄にすることなく調整させるべきです。これでは佐藤も納得出来ないのではないでしょうか。内部の話は分かりませんが、チーム内に不協和音が生まれないことを危惧しています。
岡田監督が就任されて期待していたことは、大山、佐藤を名実共にチームの看板にいち早く育ててくれることです。それまでは岡田監督は我慢して起用し続けると思っていました。今回の策が、愚策にならないことを祈るばかりです。
私は甲子園や京セラなどで観戦するときはビジター席で観るよう
にしています。それは個人的にビジター側の方が居心地が良いと
感じるだけでなく、対戦相手ファンの生の声を聞いていて楽しい
と感じるから。
私とは違う視点で阪神の選手や作戦などを見ている感覚の違いを
新鮮に感じたり発見のようなものを得ることが多いから。
文春記事ですが相手の記事も拝読しました。
三浦監督は交流戦優勝に向けてラスト6試合の時点で選手全員に
対し訓示をしたそうですね。
それは交流戦優勝だけでなくシーズンの戦いに対して二次効果を
生むと信じてのようなものだと感じた。
つまり このタイミングで鞭を入れたと言うことだと思う。
そして交流戦の結果も、交流戦後の阪神との直接対決も現時点では
三浦監督の期待した結果に繋がっている。
一方の岡田。佐藤をここへ来て二軍へ落とすという判断。
この判断にアレコレ意見は出るだろう。誰にも正解は分からない。
ただ客観的に見て、佐藤が調子が悪いのは事実。
だから下で再調整させることは妥当とも思う。
肝心なことは下で何をさせるかということ。それは湯浅も同じ。
浜地が以前、一度 下に落ちた時に自分のポジション(役割)から
言って下で得られるものは少ないと言ってたことを思い出す。
佐藤には課題は多い。体力面、守備を含めた技術面、そして
配球の読み。総じて野球への取り組み方なんだろうなと思う。
三浦監督は今が その時と鞭を入れた。
私は岡田は勝負時は先と読んだ佐藤の降格だと感じている。
秋には結果が出るので楽しみだ。
佐藤輝は今永との対戦時、打席に立ちながら欠伸してましたからねぇ。
初めて見ましたよ、あんなの。
どういう生理現象で欠伸が出たのか知りませんけど、私は正直呆れました。
あいかわらずストレートにはヘッドが出てきませんし、ノーチャンスの選手は二軍でいいと思います。
あれが欠伸に見えましたか。
私はあれは、脱力のための一連の動きと捉えましたが。
野球だけじゃなく、色んなスポーツの選手が一瞬大きく口を開けて
脱力を促すやり方の一つです。
マイケル・ジョーダンがシュートの際に舌を出すのもその動きです。
佐藤も打席での力みを感じて、そういう事を試していたのかも知れません。
星の輝きさんが、佐藤は試合中に欠伸をしていた。
あんな奴は二軍に落とされて当然だ!と思うのでしたら、それは個人の自由ですが。
佐藤降格について、岡田監督を少し批判気味にコメントしましたが、総じて皆さんも好意的に考えていないことに安心しました。
もちろんその脱力方法は分かります。
口を開けた後に目が潤んだように見えたので私は欠伸と判断しました。
ルーティーンとしていつもやってることなら分かりますが・・・。
私の勘違いならお詫びします。
それと、あんな奴とは言っておりません。
選手の好き嫌いはそれなりにありますが、個人的に佐藤輝は期待の選手であり、将来日本を代表するような実績を残すことを望んでおります。
佐藤には2軍で調整してもらって梅雨明けから頑張ってもらいましょう。
私はナベリョウサードで使って、ライトサトテルが一番だと思います。
なんで糸原サードなねん。
一発の恐怖心あるミエセスも宜しく。
糸原では相手バッテリーに一発の恐怖なし。
野球は恐怖心との戦い。
だからその恐怖をまとったサトテルの復帰にも期待していますょ!
遅ればせながら、201ヒット目入れておきました。
昨日は現地でした。
なかなか上手く行きませんなぁ。
ファームへも、輝より先に行かせる選手がいるんじゃないでしょうか。
糸原スタメンか。
色んな思いはあったと思うけど、
プレーで思いっきりぶつけて欲しい。
hi64様、
暑い中、現地で塩っぱいゲームを見せられてしんどかったと思います、お疲れ様でした。
テレビの解説者はあくまでも第三者で何とでも言えるので鵜呑みにせず、現地で生で全体を観ている方の言葉が一番信じられます。
確かに佐藤輝より先に落とす選手は居ると思いますが、まあ今日はお手並み拝見ですね。
一言だけ。
勝て!タイガース!
ホンマや、、、