出場選手登録および登録抹消 | 公示
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一軍登録選手が公示され、いよいよ本日開幕。
登録枠いっぱいの31ではなく1余らせた(ベンチ入りは26)。リリーバーに、ゲラ、岩崎、伊原、工藤、及川、桐敷、石黒、岡留、石井と9人を入れ、先発は村上、富田、門別。次カード京セラでは先発投手3人(才木、デュプランティエ、ビーズリーかな)と入れるので、おそらくリリーバーから2人が抹消となるだろう。
さて、開幕3連戦、広島の天気も悪くなさそう。藤川監督は「先行」「襲いかかる」と言った。そう簡単にはいかないだろうが、すくなくとも気持ちだけはそんな3日間であるように。
気負わず、力まず、ぼちぼち行こうか!
あとよろ。
コメント
いよいよ今日は2025年の開幕戦ですね。焦らず、おごらずに勝ちにいこう!
とりあえず球児監督に監督初勝利をしてもらって、明日から落ち着いて試合に集中出来れば3連勝も狙えると思いますよ。
開幕戦でスタメン野手全員に安打が出ればええですね。
ガンバレ!タイガース!
頑張ろう日本!
みなさま、おはようございます
ペナント開幕の特別な朝ですね。緊張感が高まります。こちら東京は雨ですが、広島はまずまず、試合には全く問題なく
昨年の開幕戦、カジタニーの横っ飛びキャッチで森下の殊勲打が取られたシーンを思い出します(縁起でも無い話ですが)。143分の1とは言えシーズンの象徴的試合になり得るのが開幕戦。今年のチームは強力投手陣にプラスして、近本・中野から続くテル→森下→大山→右京。だから初回から襲いかかって欲しい!
その威力を見せつけて欲しい!
神宮だったでしょうか、掛布さんの開幕戦初回ツーアウト満塁からのHR再現を、右京に期待です
GO!タイガース
さあ2025楽しく苦しい?日々が始まります。
広島は天気大丈夫なんですね良かった。
世間は3強(T-G-De)3弱になるとの予想が多いですが、下馬評があてにならないヤクルトなども不気味です。
まずは、九里亜蓮が抜け打線でも小園と坂倉以外はそんなに上がり目の打者も居ないカープ戦ですが、何とか最低でも2勝1敗で切り抜けたいですね。
とにかく3弱といわれる球団に星を取りこぼさない事が大切。
そして、出来れば大型融資をしてくれる「お得意様」をつくりたい。
特に3戦目の門別には「鯉キラー」そして「サンデー門別」を襲名してもらい、ゲームのない月曜日もウキウキ気分で過ごせる活躍を期待。
今日はロースコアが予想されるので、守備の乱れだけは気をつけたい。
メジャーチームに連勝した自信を胸に2025も頑張れ我らのタイガース!
岡田政権時代に入閣が無かったので次は無いんやろなぁと思ってたのに予想を裏切り突然誕生した藤川球児政権
優勝できる戦力を有しながら監督は指導者経験も無いど新人、という球児一人厳しい状況みたいなところからのスタートですが、何とか無難な船出を迎えてほしいものであります
「この役職になってからわたくし、というものはありませんから。私自身の感情は全くないです」
と語った球児の覚悟が結果に繋がりますように…
ぼちぼち行きます!
はじまりの朝。昨季の屈辱を晴らす雨上がりの朝です。90周年記念日本一奪回物語がいよいよ幕を開けます。
身内の諸事情もあったり、手にした今日、明日のチケットは内野自由席だし、仕方なし今回は見送るかと思いかけてたところでした。何とか状況が好転し1泊だけならと広島に向かいます。
内野自由席ーー懐かしい響きです。かつて甲子園も外野自由席は当たり前、内野も読売戦以外は自由席が多かったような気がします。
輝明、森下の若き自由人の爆発に期待です。赤に囲まれた黄色のハッピで見守ります。
時間はたっぷりあるので新幹線も自由席でぼちぼち行きます。
虎道を進め。Tigers GO!
昨夜の「熱血タイガース党」のゲストは前打撃コーチ今岡さんと前投手コーチ福原さん。
今回も今岡節全開。
近本とのインタビューでは、昨日のtoraoさんコラムの解説みたいだった。近本の試合前のルーティンが余りにハードで何度も大丈夫かと聞いたと。「僕の勝負は試合前に終る」と哲学者近本。が、今岡さんは何せ初回近本が変な打席に成れば皆つられてしまうことが多いから開幕戦初回の打席が重要とプレッシャーかけていた。
実際に6年間初回ヒットは一本だけだけど今年は打って欲しい。
タクローさん参戦の大事な開幕戦。
そして我らがtoraoさんコラムも開幕!!!
toraoさん及び皆様、今季も宜しくお願いします!
ここまであまり精神的なことは語ってこなかった球児監督。
開幕3連に向けて、「球場に入った時から勝負を仕掛ける」や「攻めの姿勢で
森下投手に襲い掛かる」といった気持ちの部分での発言を出してきました。
フワッとした気分で入るより、「行くぞ!」という背中を押す発言が監督から
発せられたというのは、選手にとってもピリッとする要素になる。
イチオシ選手には佐藤輝を指名。
確かに今年の打線で、近本中野が出塁し森下大山にどういう形で渡すかを
考えれば、佐藤輝の役割は大きなものとなる。
本人もこの言葉を聞いて、モティベーションがグッと上がったかも。
はてさて、どんな野球を見せてくれるのか。
良い旅路となりますように。