富田先発初勝利ナイス!
ガンでは130キロ台なのに、しっかり直球が速い。今や打者たちもガンの数値を頼りつつ自分の感覚を調整するところもあり、数値と視覚情報のギャップを埋めるのに手こずっているようだった。そんな打者たちを尻目に内外角を攻めていくスタイルは実に痛快だった。
まずは自信。まずは1勝。5回でさっさと引っ込めた監督の判断も良かったと思う。
得点を取り合って、追加点を好守で防ぎ合う。富田のバントミスをフォローした近本の今季1号2ラン、これが大きかった。相手投手がほっとした一瞬のエアポケット、その初球を逃さずに仕留めた。
藤川監督もゆっくりと歩いて生還した富田にジェスチャー入りで伝えていたが、失敗バントでも併殺にならなかった富田の全力疾走がもたらした本塁打にも思えた。
輝明は左に2本。ここ東京ドームでなら右でも中でもどこでも入るが、今週から始まる甲子園であの本塁打が量産される未来が楽しみ過ぎる。
「強振せずに軽くミートしている」かのように評価されるが、それは腕力だけの話で、下半身ことに股関節と両足はパワフルに使えるようになっている。下半身でスイングし、下半身でスイングを止めている。試合、打席を重ねてもっともっと洗練させていけ。
あとよろ。
コメント
なんといっても佐藤輝明の左へ2発が有効的でした。
まるで全盛期の掛布さんのように引っ張る時はバズーカ打球、昨日のように流す時はやや高めに放物線を描く、この逆方向が撃てるようになれば東京ドームのような狭い球場や、浜風が強く吹く時の甲子園でも本数が稼げるので年間40〜50発も夢ではなくなる、続けて欲しい。
勝ち越しツーランと「弱肩なめんなよ」でゲームの流れを変えた近本もナイス!
投手陣も良かった。
先発富田は初回前川の守備に少し足を引っ張られての失点はありましたが、それ以降はほぼ完璧。前回は4回で下ろされましたが、今回は5回まで投げ「権利」を持って良いイメージで継投に入った采配も良かった。
この調子で少しずつ長い回を任せられる信頼を得る事を祈る。
繋いだリリーフ投手もほぼ完璧で、最後に岩崎が一発食らったけど岩崎は「ここで食らっても二死ランナー無し」と割り切れる投手なので何も心配しませんでした。
さて今日は「我らの希望」門別先発。
先発漏れで好投を続ける伊原が控える今、今日もし門別が炎上してしまうと「カド番」まで追い込まれるので、今日はビシッと抑えて欲しい。
私は体調の関係で球場へなかなか行けませんが、昨日今日と虎バカ仲間が行っているので心強いです、讀賣を3タテ出来たら最高に幸せなんだけど。
torao さん素晴らしいコメントありがとうございます。
富田よかったですね。バンド失敗も走り抜いて、近本のツーラン、嬉しかった!
以下、私なりの観戦記です。
4/5東京ドーム
心配しながら応援していた富田が、回を追うごとに球筋がよくなっていった。
なんでも坂本がもっと白い歯を見せろと、リラックスさせたとか。
そんなアドバイスが効いたのだろう。4回はズバっとストレートが決まる。
気がつけば3回、4回、5回は三者凡退で終わらせていた。
そして6回は右の工藤を挟むかと思いきや、このところ無双の及川登場。
いとも簡単にあっさり三者凡退に切った。
痺れたのは7回の石井。
前日の調整登板が功を奏した。
3番・吉川には結構強気で攻めたが、センターに弾き返された。
4番・岡本登場である。狭いドーム。一発出れば同点。一昨年の村上から受け継いだマウンドで被弾した記憶は今も鮮明。
慎重に攻めるというか、かわす配球を選択したバッテリー。外角にスライダーを2球続けてボールとなる。四球は避けたいが一発はもっと避けたい。一発出れば同点になるだけに勢いは一気に巨人に傾く。
ここは石井自慢のストレートしかないと、私は思った。岡本も思った。
石井が力一杯、真ん中低めに投げ込んだ。
渾身のストレートだと思ったら、またスライダーだった。
真ん中低めだった分、空振りではなく力無い打球がショート木浪の前に。
絵に描いたようなゲッツー。
昨年の登板過多からくる疲労蓄積を少し心配していた桐敷も8回のマウンド捌きをみて、安心。
去年のキレが戻った。甲斐から死球となった門脇までの打者3人に対して投げ込んだストレートは僅か坂本への2球だけ。
ツーシーム、フォークが大半だった。
方や長野を迎えると、ツーシーム、ストレート、ストレート、スライダーと来て最後はストレート。見事な空振り三振。天晴れ!
岩崎は流石ですね。一点差ならゼロで抑え、3点差なら2点迄で逃げ切る。
明日の岡本への餌もしっかり蒔いて、最後はピシャリ。
佐藤がいよいよ大暴れしだしましたね。
相手先発赤星には、昨年こそ3つの黒星を与えてはいるが、この春のオープン戦でも
シッカリ抑えられていたし、何となく点の取りづらくいいイメージが湧きませんでした。
その心配を初回、佐藤輝明がレフトスタンドに吹き飛ばしてくれる。
今年、逆方向への長打を増やす事を目指してきた成果が表れましたかね。
タイガース先発富田は初回に岡本にフェンス直撃のタイムリーで同点にされ、2回以降も
何度かピンチを迎えながら味方の好守備に助けられたりで、勝ち投手の権利と共に交代。
5回終了後に安藤コーチや球児監督から交代を告げられ、労いの言葉を貰ってその場は
にこやかに返答していましたが、一人でベンチに座った瞬間笑顔が消えてました。
もしかしたら、結果より投球内容に納得してなかったのかも。
3回にその富田が無死一塁からバント失敗。
そのミスを救うかのように近本がライトへ今季1号。
誰かのミスを他がカバーできるチームは強い。
8回には佐藤輝が2本目をこれまたレフトへ。
1打席目がカットボール、この打席がケラーの152km/hのストレート。
こうなると、ゾーンで勝負するのが難しくなる。
相手がどう攻めて、佐藤輝が勝負してこない球をどれだけ我慢できるのかが今日
以降の見どころになりそうです。
せっかくいい形で2つ取れたんですから、3つ目も取って甲子園に帰りましょうか。
個人的には富田先発初勝利の肝は3回から5回迄全て3凡で仕留めたことと思います。球速は無くとも回転数はトップクラスなので抑えられるのでしょう。西勇も良いので球児監督ちょっと悩むかも?
輝明の初回赤星からレフトへ擦ったようなフライがスタンドイン。
ド、嫌々素晴らしい打球でした。
富田救った近本の一撃はその後チャンスで打てなかったけど、ホーム刺殺もあり十分過ぎる活躍。
石井大は岡本をゲッツーで仕留め、桐敷は3奪三振にほっ。
今朝、張さんが大谷の下半身の使い方話されてた内容はtoraoさんのテルの解説とリンクしていたような。
再びレフトへのケラー粉砕弾に痺れたのでした。
ラスト、キャベッジのあれはアウトと思うけど勝ちゃエエんです。
今日は門別。門別はやはり特別と思える投球に期待。
因みに輝明、昨年の4本目は7月だったらしいですw
光り輝く
正直、やられたと思った。同じような場面で始まった2回のオモテ、ウラ。こちらは、あえなくホームゲッツーでドボン。あちらは、そつなくセンターへの犠牲フライ、、、か。と思ったら近本が凡事徹底のバックホーム。レーザービームでなくともドンピシャのタイミングでホーム突入者を刺した。ついこの間センターからレフトへ転向した方がいい、と書いてしまった。ごめん。フライは助走をつけられるからなのか、余裕があったのか、わからないが、素晴らしい返球だった。ホームを踏ませてリードを許していたら、どういう展開になっていたろうか。富田のリズムも3回オモテの攻撃もどうであったか。流れを引き寄せる大きなワンプレーだったと思う。もちろん、気分よく入った3回オモテのライトスタンドへの2ランは最高の一撃だった。
輝明の二発もお見事。まさに光り輝く日だった。
球児監督の勝利監督インタビュー、微笑みもあり少し穏やかだったような気がした。この一丸野球で今日ももらっちゃえ!
ホームラン3本で勝ってしまう、ジャイアンツのお株を奪うかのような連勝に大満足です。特におそらく覚醒したであろう輝明の左翼への2発には開幕戦に引き続き昇天してしまいました。上半身は軽く振ってるようでも、力強い下半身が下支えとなって逆方向でも強烈な飛距離を生む。白鳥打法とでも呼びましょうか(笑)
及川が陰の殊勲者だったように感じます。代打オコエから上位に回る所をピシャリと抑え流れ渡さず。同年代左腕富田が先発でそのあとを繋ぐ所に思うところもあるだろうに、黙々と自身の仕事を全うする。続けてればそのうちいいこともあると信じて頑張って欲しいものです。
佐藤輝明は掛布理論の左に引っ張る打撃を修得しましたね。天晴れ!GJ
富田も先発勝利。ナイスピッチングでしたね!GJ
近本も好返球とナイスホームラン!GJ
今日も勝とう!
ガンバレ!タイガース!
頑張ろう日本!