2025

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浮上気配の読売を甲子園に迎える

試合の数ではとうに折り返しを過ぎ、次はオールスターまで真夏の胸突き八丁。前半分は混戦から阪神が頭一つ出たけれど、引き離すところまではいけなかった。今日から対戦する読売はDeNAを3連続完封して勢いに乗り、虎を引きずり下ろそうと甲子園に乗り...
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戻る

サード輝明、レフト前川、ライト森下の開幕布陣に戻す。それぞれがすぐに結果を出したのが良かった。 初回簡単に2アウトを取られたあと、森下が先制ソロホームラン。2試合連発でお調子者の森下が戻ってきてくれるだろう。 輝明はタイミング...
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デュープ熱投完封リレー

7月以降昼の使用は予定されていない神宮球場。6月に連日35度近くになることは想定していないだろう。ヘルナンデスのご家族が体調不良とのことで大事ないことを願う。選手も観客も水分補給、頸動脈冷却など注意しないとね。ペットボトルの持ち込み不可の...
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リスタートは終盤逆転負けから

いい誕生日祝いがもらえそうだなと思っていたから、結末はショックだったなあ。まあ、うまくいかないことも多々あるが、くじけることなくやっていこう。タイガースがそう教えてくれたと思う。引きずらないでいこう!あとよろ。
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「後半戦」は神宮から

ものごとを大きく捉えて見ようと心掛ける人と、ものごとの細かいところに目が行き届く人がいる。その中間には無段階のバリエーションがある。チームマネジメントは、そのバランスが取れている必要がある。しかし、ひとりの人間がすべてやることは無理だ。マ...
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輝明の言葉から

考えがまとまることで、やるべきことが定まり、集中して取り組み続けることで型が固まり、再現性が高くなることで成績が高いレベルで安定する。 そのスタートである「考え」「考える」に影響を与えるのが「心」だ。人間の心は揺れる。何...
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気分しだいにならないで

藤川の理想は「鍛錬によって技術を研鑽し、気分によって左右されることなく結果を出す」ということか。非常に面白い。興味深い。 裏を返せば、どんなに熟練した技術を持つ人でも気分によって左右されずに結果を出すのは難しいことであり...
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予備日始まる

パが2回とセが1回、1年で3回も総取りがあったのも珍しいが、中止が1試合(ロッテ対読売)だけってのも珍しい。そんな交流戦が終わったら急に列島が雨雲に覆われるというから不思議なものだ。阪神は予備日を調整にあてられるのはいいね。のんびり。あと...
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ラスト交流戦を落とす

夏のデーゲームは観客の白い服と重なってボールが見にくかったり、土が急激に乾燥したり、その他いろいろ守りにくくなる要素もあるのだろうが、それは相手も同じ。ホームでやっている以上は、それを利点にするくらいでなきゃいけない。そうは言ってもこれは...
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緊急にはなったが

大竹は緊急降板で心配したが、左手中指がつったとのこと。投球内容は非常に良かったので早めにマウンドを降りたのは残念だったが、育成出身者初の12球団勝利(交流戦のおかげで昔より大きくハードルが下がった)おめでとう。世話になった小久保監督への「...
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