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授賞式行われる

NPB AWARDS 2021が開催され、阪神からもたくさん受賞者が出た。ベストナインにマルテ近本が選出。攻守で安定した実力を示した近本は順当として、マルテは意外だった。もちろん「準優勝」への貢献度は高かったが、打つ専ひしめくはずのポジショ...
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ルーキートリオが初更改

(推定)というのがどの程度合っているのか知らないが、デイリーによると輝明が4200万円(+2600万円)、将司が4400万円(+3100万円)、中野が3700万円(+2900万円)で初の契約更改を終えたとのこと。 その評価基準まではわから...
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新人入団発表

体力測定の翌日はこれまた恒例の入団発表。 2022年度新人選手入団発表会(公式) 背番号20をもらった森木は、大谷に負けない世界一の投手になると言った。素晴らしい。志はなかったのに、どうしたわけかコトが運んでしまうというケースがないわけ...
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自由でいきましょう

恒例の新人体力測定などがあったようだが、ちょいとばたついていてタイムオーバー。 今日はみなさまご自由に!あとよろしくです。
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野村克也氏を「しのぶ会」の様子を見て

昨日神宮球場で開かれた野村克也氏をしのぶ会の記事が多い。 ノムさんはセルフプロデュースの上手い人だった(夫人の考えによるところも大きかったと思うが)ので、理論家というイメージが強いが、この方の本質は「柔軟性」にあったと思う。自分の価値基準を...
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育成落ち対策に着手せよ

望月も育成か。それぞれに事情があるのだろうが、期待の高卒投手たちが次々と育成契約に切り替えられていくのは残念でならない。 それは、もともと育成ドラフトで入団するのとは決して同じではない。支配下ドラフトで指名するからには、少なくとも大卒の年齢...
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「育成」出入り

ソフトバンクを戦力外になった渡邉雄大投手を獲得。他の育成選手がどうなっているか整理する。 (投手) 120島本=手術リハビリ。来季実戦復帰へ 121才木=手術リハビリ。来季実戦復帰へ 122岩田将=1年目。二軍戦で8試合6.2回、防御率2...
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「法則」は便利だが弊害もある

言葉という意味では、前日からの続きっぽくなる。「法則」や「格言」「決まり文句」を大切にすることは、先人の模倣によって効率良く成功へと近づける反面、ものごとを多方面から観察したり、変化に順応する新しい考え方を拒絶したりといった「本質を見失う」...
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1文字にも妥協しない人

宣言せず3年契約を結んだ梅野にとっては、「梅野なくして、優勝はない」という言葉が響いたのだという。人間は誰かが発した言葉ひとつで心を動かすことがある。その後の態度や行動を変え、人生を変えることもある。 引退してからのイチロー氏は言葉や行動...
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貯金グラフの比較

阪神とヤクルトの貯金グラフを見比べてみる。 たとえばこちらとか。 スタートは当然だがともにゼロで始まり、最後はともに21で終わっている。どちらもグラフはシーズン終盤に上昇カーブを描き、どちらもほぼ最大貯金数のピークに近いところで終わっている...
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