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【内田雅也の広角追球】阪神「骨太の方針」とは何か? 転機の2016年 問われる自前育成の本気度 - スポニチ Sponichi Annex 野球
 新年1月1日付で阪神のオーナーに就く秦雅夫(67=現球団会長、阪神電鉄会長)が口にしたのは「骨太の方針」だった。今月13日、大阪・野田の阪神電鉄本社で行われた就任会見で語った。

「優勝癖」つけたいね。どっちかというと「油断癖」がひどくて、1回優勝するとボケボケ油断しているうちにすっかり優勝の仕方を忘れてしまう。
「まあ、まだ優勝したばかりだから」と思っているわけじゃないだろうが、運が良ければ優勝できるハイレベルなところにはいたいものだ。
あとよろ。

コメント

  1. とらかっぱ より:

    ファン目線で見ても骨太な球団になったと思います。金本監督時代よりは編成に筋が通った方針が徹底されており、あわよくば的な補強は数少なくなってきています。球団の中長期戦略がしっかりしている証だと思います。

    GM制は長く敷いていませんが今のチームを見ているとそれも必要ないのかなとも感じます。スカウトもいい仕事を続けているし、編成のバランスも取れている。輝明以降の地元選手優先にも大満足です(西宮出身のドラ1が二人も)。強いて言うなら外国人スカウト(野手)がもう少し頑張ってほしいが今のMLB天下の状況では難しい面があるとも思います。

  2. 虎ジジィ より:

    「骨太の方針」良いですね。
    一時の「外国人選手頼み」や「FA補強頼み」を脱却し、ほぼ生え抜きで日本一になった2023は、まさに理想のカタチであり あの感動を自分の人生の中で もう一度味わいたいけど、
    過去のタイガースを考慮すると「アレ以上」はなかなか難しいような感じもします。

    元々、みんなが「讀賣」を支持する事に反発して「なかなか優勝しない阪神タイガースファン」になった私としては、常勝軍団になって「阪神-オオタニ-卵焼き」みたいになるのは嬉しいような寂しいような複雑な心境です(関西圏の方は違うでしょうが)。

    同年代の有名人が亡くなったりで、自分があと何年生きていられるか分かりませんが、
    やっぱり夢のようだった2023のようなシーズンが多くあれば嬉しいだろうなぁ!

    「優勝癖」つけるとすれば大山、近本世代がまだバリバリの2025は大チャンス。

  3. 虎轍 より:

    優勝癖はタイガースにあってもええと思いますね。
    今はAクラスが当たり前で、優勝争いをする常勝球団となりましたが、1つ間違えれば金本監督最終年の最下位もありますからね。
    今年も間違えかけた時に岡田監督の手腕で持ちこたえた部分もありましたからね。
    来年は監督初年度の球児監督がどういう采配で持ちこたえるのかも見所やと思いますね。
    ライマル、大勢を出ささへん宝の持ち腐れにしたったらええんや!
    頑張ろう日本!

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