宮本氏との対談から

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【特別対談】阪神藤川監督「大山がキーポイント」宮本慎也氏「優勝候補であることに変わりない」 - プロ野球 : 日刊スポーツ
名球会対談が実現! 今季から虎の指揮を執る藤川球児監督(44)が包み隠さず本音を語った。キャンプ地沖縄で親交の深い元ヤクルト宮本慎也氏(54=日刊スポーツ評論… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
【特別対談】阪神藤川監督「アメリカで見えたもの」宮本慎也氏「時代に合わせた自分の監督像を」 - プロ野球 : 日刊スポーツ
名球会対談が実現! 今季から虎の指揮を執る藤川球児監督(44)が包み隠さず本音を語った。キャンプ地沖縄で親交の深い元ヤクルト宮本慎也氏(54=日刊スポーツ評論… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

いつも考えている監督であることがよくわかった。
榮枝に経験を積ませたいという意図が見えた。
コーチングスタッフに情熱と厳しさを求めているのがわかった。
あとよろ。

コメント

  1. 西田辺 より:

    私自身、去年から懸念事項として
    ・岡田政権で実現できなかった次世代捕手の選別・育成
    ・いい意味でも悪い意味でも縛りの多かった岡田野球からの変化に選手が
     戸惑わないか
    の2つがあったのですが、このインタビュー記事を見る限り視界に入って
    いるようですし、一安心です。
    いくら監督が視界に入れているからと言って、肝心なのは選手が自分自身で
    成長してくれないと話は先に進みません。
    次世代捕手にしても、いくら監督が経験を積ませようと起用してもそれに
    応える結果を残してくれないと、別を当たるか梅野坂本体制を維持するしか
    選択肢はなくなります。
    宜野座組の榮枝・中川は「指定強化選手」扱いの今の内に使いたいと思わせる
    何かを残して欲しい。
    バントにしても盗塁にしても、ほぼサインのみでの実行だった岡田野球。
    勝つために必要な動きだったとは理解しますが、これも過ぎると指示待ち
    の選手を量産してしまい、ベンチが指示しないと何もできない選手を作り出して
    しまう恐れがあります。
    プロ野球選手と言う技能集団ですから、もう少しプレーの自由度があっても
    良いんじゃないかと思ってましたが、ここも監督は意識してくれているようです。
    キャンプも今日から対外試合がスタート。
    良い調整過程を見せて欲しいですね。

  2. 虎轍 より:

    榮枝はチャンスをモノにして欲しいですね。
    私は榮枝推しでしたが、最近は中川推しになってしまいました(笑)
    頑張ろう日本!

  3. とらかっぱ より:

    宮本さん、いいインタビューですね。ヘッドで入閣の噂もありましたが、もし実現していたらどうなっていたのか?少し残念な気持ちはあります。

    輝明、森下、大山の並びはとても座りが良いように感じます。後ろに大山が居ることで二人とも思いっきりやれる環境が整い、たまった所で大山が還す。そんな情景が目に浮かびます。榮枝は千載一遇のチャンスと肝に銘じ全集中すべし。やってきた事が正しければ主戦に上がれる。期待してます。

  4. より:

    素晴らしいインタビューですね
    宮本慎也はダラダラと自分の話をしてしまう解説が多かったんですが
    球児と一緒に解説するようになってから場面場面に合わせたポイントをズバッと言うようになり
    めちゃくちゃ良くなったんですよね
    それくらい藤川球児という人間は人を変えられる存在なのだと思います
    願わくばコーチ陣や選手達も変えてもらえれば

    あと、中川も使って欲しいです

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