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才木も続き読売をスイープ

序盤から終始阪神が押していて、幸運な当たりも含めてヒットが出れば四死球ももらう。中盤までで10点くらい入っていてもおかしくないほどの攻勢をとりながら、実際は4点しか入っていない。元気のない読売が相手だったので「イヤな感じ」とまではいかなかっ...
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藤浪7回108球無四死球で今季1勝

大変気分がよろしい。今季、対読売13勝7敗とし2年連続の勝ち越しを決めた。 なんつったって今季は開幕間もない東京ドームで3つ落としたことから始まった同対戦。あとは2勝1敗(甲子園)、3連勝(ドーム)、2勝1敗(甲子園)、2勝1敗(甲子園)、...
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輝明3打点西勇輝3安打完封で連勝

ブレブレのストライクゾーンに投手も打者も悩まされたが、全般的にはベース横断の球筋とさりげないフレーミングの坂本が活用した。打者の注意を誘導したり、錯覚を大きくする配球もよく練り込まれていたし、バックの好守もあったけれど、すべては西勇輝の制球...
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一発攻勢&連打で西純脱出星

西純&坂本のバッテリー、ロハス&原口の一発で前半にリードをとり、5回ウラに2点を返されるも、7回表二死走者なしから相手3番手今野の乱調につけ込んで大量5得点。その後も相手のビハインド救援陣にヒットを浴びせて連敗脱出。 まずは中野が戻ってきて...
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将司完投も痛恨2被弾

連敗ストッパーこと将司。打たれた安打はわずか5本なのにうち4本が得点に絡む。全体として内容のある投球だったが、痛い場面、痛い被弾での完投負け。内容の濃い2年目を過ごせてはいる。打たれて覚えるのもスーパーエースへの道のりだ。 輝明もまたしかり...
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終盤粘るも連敗止まらず

いろいろやってみてはいる。 最後は粘った。 植田は武器。 青柳はここからまたしっかり上げて行って、シーズンのしまいに大笑いできるように。 まだまだいろんなシナリオが残っているからね。みんな今のうちにせいぜい絶望しておこう(笑)。
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泣いても笑っても残り34試合

月曜をはさんで新しい週、前半平日カードの相手は首位ヤクルトだ。さて、戦う準備は整っているのだろうかと、あまり明るい材料がない中で不安が先走る。 今季の残り試合ももう34試合。週6換算で6週を切った。 矢野監督は悔いを残さぬよう。選手たちは矢...
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ロハス3ランで追いつくもそこまで

エラー、失点、拙攻、完封。無為に繰り返される日々。 この日もまたかと思ったが、5回ウラにロハス・ジュニアの同点3ランが飛び出し、強みであるリリーバー勝負へと持ち込んだ。 しかしもう1点は取れず、逆に9回守りきれず。 これで週全敗の6連敗。苦...
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藤浪好投も点取らず連敗続く

お盆休み中という人も多かろう。高校球児に本拠地を明け渡す通称「死のロード」はもはや死語で、灼熱の甲子園を避けて涼しいドームでの試合も増える。家から通えるドームでの主催試合もある。別の意味で死のロードになってしまったが、まだ諦める必要もない。...
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野手陣の力出せず借金1

もちろん不満である。分析をして、仮説を立てて、試行して、修正する。非常事態であれば、どっしり構えて何かを待っている場合ではない。いや構えてなどいないといいたいだろうが、もがき方が全然足りない。いかにもがくかによって、今後態勢が整ってきたとき...
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