【阪神】平田2軍監督「マグマ大使になるよ」新人トレ視察で平田節全開「爆発しちゃ困るけど」 - プロ野球 : 日刊スポーツ
阪神平田2軍監督が若虎に「マグマ大使」のごとく熱いアピールを求めた。鳴尾浜で新人合同自主トレ2日目を視察。3年ぶり4度目の2軍監督復帰で、あふれる情熱を抑えき… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
平田さん、マグマ大使なんて言ったって、もう平成生まれの現場の記者たち知らんて(笑)。ググると「手塚治虫の漫画」と書いてあるから、そうなっちゃうけど、平田さんが言ったのはまちがいなく「手塚治虫の漫画」ではなく、特撮(なのか?)実写もんの「マグマ大使」である。断言する(笑)。だってインパクトあったもん、あのテレビ。
それはともかく、久々復帰の平田永世二軍監督。みんな沖縄のキャンプ&ずっと後輩の藤川監督という環境で、力を発揮するだろうなあと期待。
あとよろ。
コメント
私も断言します。平田さんの頭にあったのは実写版です(笑)
ピロロピーピロロピーピーロロピー
アースが産んだ正義のマグマ〜・・でしたっけ
私が期待するマグマ筆頭は
ケイン福島
まずは支配下を勝ち取れ!
続いて山田
昨年のドラフト時に球児がYOUTUBEでG坂本以上の逸材と評価。今年は間違いなく一軍デビューするとみています
一平の復帰も願ってます
あー、マグマがいっぱい!だ
懐かしの「マグマ大使」
大体4話完結のエピソード形式で、濃い特撮ドラマでした。いつも良いところで終わる昭和のナイター中継みたい。
マグマは場面によって大きく成ったり小さく成ったりで変でした。
岡田真澄(ファンファン大佐ってこれも懐かしい)に江木俊夫(フォーリーブスってしつこい)主演で超懐かしいし傑作だったと思う。
自分は投手だと遥人に湯浅。球児監督で開花しそうな西純。
野手だと自分もケイン福島。更には帝京魂原口、島根の虎糸原に井上コウタ、井坪に噴火(ゲームで)してもらいたい。
でも地元は例によって今は大雪で春は遠いのでした。
楽天の辰巳涼介選手が金塗りの顔で現れた時「マグマ大使」が浮かび、呟きましたが若い世代には全く通じなかったです(笑)。
平田さんはオヤジギャグも連発するけど、我々にはウケてもZ世代には訳が分からないと思うので、しっかりZ世代に伝わるような言葉で指導をしなきゃいけませんね。
余談ですが、初詣に行った神社で巫女さん(バイト?)の一人が、獲物を襲った熊のような真っ赤な長い付け爪をしていて唖然としてしまいましたが、Z世代では普通なのかな?!と驚きました。
我々も若い人に感覚を合わせていかないといけませんね。
平田さんも
野球とマグマ大使と言えばドラゴンズ時代の落合の応援歌がマグマ大使でしたよね
世代間ギャップの話だと最近は配信で昔の作品を観られたりするので「当時やってたけど観てないドンピシャ世代と配信で観た別世代」という「世代間ギャップギャップ」みたいなよく分からない事象が起きたりするらしいですね
平田さんのオヤジギャグもオヤジトークも昭和な人にはウケるでしょうが、今朝丸には通じひんのとちゃいますか?(笑)
記者も頭の中が?マークかも知れませんね(笑)
中川、山田に爆発的成長を期待します。
頑張ろう日本!
マグマといえば、大使。平田といえば、2軍監督。
あれはいつのことだったかな?と検索していると、あった。コレコレ。懐かしの文春野球コラム ペナントレース2022 〜あまえびさんのコラム〜 ーー「クソボールやないか! あんなん」「意地になって取っちゃダメだよ!」・・・「選手は一生懸命やっとんのや!」 ーー
ちょうど鳴尾浜のスタンドで出くわしたその光景を思い出す。打席は坂だった。サングラスをかけた平田監督、迫力があった。
2007-10、2013-14、2019-22の3度で9年間の2軍監督。まだまだ取って代わる人材が阪神OBにはいない、育っていないようで、4度目、10年目に突入。ファーム施設が新しく誕生することもあるんだろうか。指導は「厳しく楽しく」がモットーとのこと。ユニフォームはストッキングが見えるオールドスタイルを厳命していたこともあった。
平田に代わる監督人材がそろそろ出てきても良さそうに思うけどね。あと2年後、2027年には上本2軍監督が誕生しそうな予感。何となく。そうじゃないかもしれないけど。
我が家にカラーテレビが来たのは、昭和43年、小学校四年生の冬。
日立キドカラーでした。
そのカラーテレビが我が家に設置され、アンテナが繋がった時に映し出された番組が、「マグマ大使」でした。
初めて見たカラーのマグマ大使の黄金の姿に興奮したのを今でも鮮明に覚えています。
そのいえばこの年ですね。
村山、江夏、バッキーで最後まで巨人と競り合い、無念。
王へのピンボールで、バッキーも無念。
昭和48年の最終戦での無念と並ぶとても印象的な年でした。
私も、困った時にいつも製品サポートしてくれる会社のTさんを「マグマ大使」、同様にソフト関係のサポートをしてくれるM子さんを「リボンの騎士」と呼んでいるのですが、本部長からは、「今やそれをわかる人は我が社にもほとんどいませんよ」といわれたり、先日の忘年会で関西万博の話題が出た際、70年万博に行って太陽の塔やイギリス館、アポロ11号の月の石を見た話をした途端、皆から「70年万博リアルの人」と言われるようになりました。
とにかく巨人とバチバチの戦いを繰り広げたあの昭和の時代。
一昨年、昨年そして今年。
また激しく熱い時代が来るのでしょうか。
相手も中継、クローザーを充実してきています。
たしかに勝負は6回までか。
1番・佐藤、2番・大山、3番・近本、4番・森下というスタートから重量打線を組んでみてはどうかと、日々妄想してます。
この打線なら最初からマグマ大爆発だ!