定期投稿爆発に対して安定で勝つ 昨年、阪神タイガースに起きたことは唯一絶対の奇跡であるなどと考えるのは浅はかなことだと思う。それはいつ、どのチームに起きても不思議じゃない。村上や大竹のように、あとひとつきっかけがつかめなかった投手が一気に自分を発揮しはじめたり、木浪や坂... 2024.02.15定期投稿
定期投稿連覇待ったなしと言うけれど 今朝までの課題はクリアして睡眠時間もまあ確保。ただし積み残しの録画はまだクリアできず。 優勝したのだから優勝候補筆頭と言われるけど、そうだろうか。めったに優勝しないチームが優勝しちゃったのだから、そこから一番遠くなったという見方だっ... 2024.02.14定期投稿
定期投稿決起集会とか紅白戦とか(内容なし) 紅白戦を見ながら酒を飲む。それが昨日の「決起集会」のコンセプトであったが、PCの不調により、「画面に大映し」は失敗。iPadで虎テレを「放映」したけれど、いざ10人集まると紅白戦を見るよりも、しゃべったり笑ったりするほうが主になる。 ... 2024.02.13定期投稿
定期投稿紅白初戦から見どころ満載 時間に迫られてしまって、楽しみにしていた紅白初戦は昼食時に少しみただけ。それにしても紅白戦は楽しい。あんまり楽しすぎて、一瞬「1年中これだけでいいんじゃないか」と思ってしまったほど(笑)。 見た中ではとにかく門別の素晴らしかったこと... 2024.02.12定期投稿
定期投稿紅白戦は意外性で キャンプも半ばにさしかかり、連休の今日明日は紅白戦。早い者勝ちで打順を決めるという、なにか小学生の遊びのような楽しげな雰囲気。実際、それに近いワクワクした気持ちで初実戦に臨む選手も多そうだ。その一方、ここでアピールしなければと気合十分な選... 2024.02.11定期投稿
定期投稿備えあればの話 この談話から出てくるのは、「今年は組み合わせをシャッフルする」でもなければ、「今年は村上・大竹は梅野」でもないと思うのだが、どうだろう。 《去年の逆になるかも分からへんやん。何が起きるか分からへんねんから》とは、坂本がケ... 2024.02.10定期投稿
定期投稿投げるために捕る 赤星氏の2日間に続き、鳥谷氏の3日間も終了。「投げるために捕りなさい」とリズミカルで連続性のある動きをするためにはどうすればいいか。実現させたい機能が基本にあって、そのためにどうしていったらいいかという手段を洗練させていく。そ... 2024.02.09定期投稿
定期投稿無音と必要な声 これは思った。 キャッチボールは完全無言。1球1球丁寧にチェックポイントを確認しながら投げる。 声の有無がどうこうよりも、練習の目的がはっきりしているということ。キャッチボールであれば、あくまでも個人の感覚調整だか... 2024.02.08定期投稿
定期投稿質の高い練習 見ていていい練習しているなと思う。アップのあと、ベースランニングを取り入れている。ケガすることの多い練習だけに、緊張感のある早い時間帯でやる。全力疾走で体に刺激を入れ、その後の練習につなげる意味もあるだろう。 この日は、... 2024.02.07定期投稿